ニュースリリース
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、2023年10月6日付「リコーインダストリアルソリューションズのオプティカル事業の承継に関するお知らせ」(但し、2024年6月12日付で公表した「リコーインダストリアルソリューションズのオプティカル事業譲渡日程の変更に関するお知らせ」において一部変更済み)にて公表しましたリコーインダストリアルソリューションズ株式会社(社長執行役員:平原 英治)のオプティカル事業を承継した株式会社オプトル(社長執行役員:竹本 浩志)*のティーキャピタルパートナーズ株式会社(代表取締役社長:佐々木 康二)のファンドが管理・運営する新設会社への譲渡(以下、「本株式譲渡」)に関して、必要な諸手続きを終え、本日、本株式譲渡が完了しましたので、お知らせいたします。
なお、本株式譲渡に伴う当社の2025年3月期通期連結業績に与える影響は軽微です。
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2024年3月期グループ連結売上高2兆3,489億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/
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