株式会社リコーは、「リコーグループ統合報告書 2026」、「リコーグループサステナビリティレポート 2026」、および「リコーグループESGデータブック2026」を本日発行*しました。
株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまに、リコーグループの中長期の展望や成長戦略、環境・社会・ガバナンスに関する取り組み、実績データなど、リコーグループへの理解を深めていただくための情報を、3つの報告書を通じて総合的にお伝えします。
また、必要な情報をより見つけやすくするため、知りたい内容に応じて、各報告書や関連ウェブサイトをQ&A形式で紹介する「リコーを知るための開示情報ガイド」も新たに公開しました。あわせてご活用ください。
今後も適時適切かつ積極的な情報開示を進めることで、リコーグループへの理解を一層深めていただくとともに、ステークホルダーの皆さまとの建設的な対話を通じて、企業価値の向上に努めてまいります。
本年度は中期経営戦略’26の初年度として、主に以下の点で内容の改善・充実化を図りました。
CEO、CFO、CSOが、中期経営戦略’26で目指す姿と、その実現に向けた成長ストーリー、コミットメントについて語っています。また、ROE10%超の達成に向けた価値創出の考え方と実行力強化の取り組みを紹介しています。
新たなマトリックス体制のもと、地域別戦略・事業戦略における課題認識と重点施策を一貫したストーリーで説明しています。また、中長期の成長とストック利益の拡大を支える価値創造プロセスやビジネスモデルについて解説しています。
人的資本戦略では、戦略実行を支える人材の育成・活躍に向けた取り組みを紹介しています。また、ガバナンス分野では、社外取締役対談を通じて、取締役会の実効性向上や建設的な議論を支える体制づくりなど、企業価値向上に向けた経営力強化の取り組みを紹介しています。
本レポートでは、国際的な開示基準・フレームワークを踏まえた情報開示に加え、今年度スタートした中期経営戦略’26のESG戦略を詳しく解説しています。
マテリアリティと、そのリスク・機会、インパクトを開示するとともに、ESG戦略と企業価値向上の関係を整理したうえで、事業成長につながるESGの取り組み事例を拡充しています。
また、アクセシビリティ対応や「社会貢献」の取り組み事例を掲載することで、お客様からの要請が高まっている社会分野の開示を充実させました。
さらに、環境・人権の課題については、相互の影響を統合的に評価し、施策に反映する統合的アプローチの考え方についても紹介しています。
2019年度からESGに関する取り組みを定量データとしてまとめたESGデータブックを発行しています。ESGに関する世の中の潮流や評価機関の評価指標を踏まえ、各種データを開示しています。2026年度は、投資家の皆さまや評価機関など、ESGデータを分析・活用する方々が必要なデータをより効率的に確認できるよう、定量データに特化した一覧性の高い構成に見直しました。
リコーグループは、世界約200の国・地域で、AIをはじめとする先進テクノロジーと、長年培ってきたプリンティング領域の強みを基盤に、ワークプレイスにおける業務変革を支援するサービス・ソリューションを提供しています。また、商用・産業印刷事業や、インクジェット技術を応用した新たなソリューションの展開を通じて、お客様の価値創出を支えています(2026年3月期グループ連結売上高2兆6,083億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来90年にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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