株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、高セキュリティなオンプレミス環境での生成AI活用を、導入から運用までワンストップで支援する「RICOH オンプレLLMスターターキット」が、日本経済新聞社が主催する「2025年日経優秀製品・サービス賞」において「最優秀賞」を受賞したことをお知らせします。
「日経優秀製品・サービス賞」は毎年1回、日本経済新聞社が独自に選定した候補の中から、特に優れた新製品・新サービスを審査委員会が選出し、表彰するものです。同賞は、1982年に「日経・年間優秀製品賞」として始まり、1987年(第6回)から現在の名称に変更し、今回で44回目です。
「RICOH オンプレLLMスターターキット」は、オンプレミスでセキュアに生成AIを活用するのに必要な環境構築、導入、運用支援までをパッケージでご提供するソリューションです。オンプレミスのGPUサーバーに、リコー製LLM、生成AI開発プラットフォーム「Dify(ディフィ)」およびその他AI動作に必要なソフトウェアをプリインストールし、オンプレミスLLM動作環境を構築したうえで提供します。併せて導入時の支援および運用支援を行い、社内にAIの専門人材がいないお客様でも安心して生成AIの業務活用を始められます。また、スターターキットに含まれるDifyを活用し、自社の業種業務に合わせた生成AIアプリケーションなどをノーコードでお客様自身が作成できます。
リコーは、自らの社内業務でAI活用を進め、ユースケースづくりに取り組んでいます。Difyをはじめとしたノーコードアプリケーションを活用することで、現場の担当者自らがAIを開発する「AIの民主化(市民開発)」を進め、組織内のAI活用を加速することで、経営課題の解決やイノベーションの創出を目指しています。実践活動で培ったノウハウとともに、お客様に寄り添い、業種業務に合わせて利用できる 「使える・使いこなせるAI」を提供し、お客様が取り組むオフィス/現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援します。
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2025年3月期グループ連結売上高2兆5,278億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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