リコーグループの創業者・市村清は、「人を愛し 国を愛し 勤めを愛す」という三愛精神を、企業活動の揺るがぬ原点に据えました。ESGと事業活動を同軸に置く考え方は、この精神を受け継ぐものとして、私たちの行動や判断の基準になっています。
私たちは、ESG目標を「将来財務目標」と位置付け、その達成に向けたESGの取り組みが中長期的な成長をもたらすものと信じています。事業を通じて社会に価値をもたらし、その価値が人々のウェルビーイングを持続的に高める。そのことで社会はより持続可能なものとなり、結果として企業が成長する。――その積み重ねこそが企業の信頼を育みます。
価値創造から生まれる好循環によって、ステークホルダーの皆様に信頼され、選ばれ続ける会社となることが、リコーグループの想いです。
2026年4月1日
取締役会長 山下 良則
リコーは1936年の創業以来、90年にわたる事業活動を通じて、常に世の中の“はたらく”に寄り添ってきました。
AIなどの技術が大きく進化する中で、お客様の“はたらく”も変わり続けています。私たちは、“はたらく”の変革を進め、お客様の競争優位と差別化に貢献します。
リコーは使命と目指す姿に「“はたらく”に歓びを」を掲げています。働く歓びは、人ならではの創造力を発揮することで得られる、充足感や達成感、自己実現の実感であると私たちは考えています。
この実現に向けて、私たちはイノベーションを起こし続けることで、はたらく人の創造力の発揮を支え、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
2026年4月1日
代表取締役 社長執行役員・CEO 大山 晃