リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、HDI-JapanによるHDI格付けベンチマークの「クオリティ格付け(センター評価:電話)」において、最高ランクの三つ星を獲得し、5月14日開催のHDI AWARD 2025(HDI‐Japan主催)にて表彰されました。
HDI AWARD 2025は、2024年1月~12月に調査したWebサポート、問い合わせ窓口、クオリティ格付けにおける三つ星獲得全企業および、2024年五つ星認証/サポートセンター国際認定(SCC)/七つ星認定を取得した企業を対象に表彰するものです。リコージャパンはこのうちクオリティ格付三つ星の企業として表彰を受けました。
リコージャパンのお客様コンタクトセンターである、デジタルサービス営業本部 CXセンターは、5つの評価項目である「サービス体制」、「コミュニケーション」、「対応スキル」、「プロセス/対応処理手順」、「困難な対応」のどの項目でも高い品質が認められて三つ星を獲得し、今回の受賞となりました。
CXセンターは、コンタクトセンターの品質および⽣産性向上によるCX向上を図ることにより、お客様に寄り添いご満足いただけるセンターを目指します。
右から、リコージャパン デジタルサービス営業本部 CXセンター センター統括部長 加藤 道夫、
CXセンター長 若宮 治、センター統括部 センター品質グループリーダー 立野 亜由子
クオリティ格付け三つ星のトロフィー