リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、アステリア株式会社(以下アステリア)が開催した「Asteria Partner Award 2025」において、「ASTERIA Warp Contribution Award 2025」を受賞しました。
ASTERIA Warp Contribution Award 2025は、アステリアが提供する「ASTERIA Warp*1」の2024年度におけるビジネスで、ソリューションの構築・展開やセミナーの企画運営等で大きな功績を残したパートナー企業に贈られるものです。リコージャパンは、業務を効率化するさまざまなアプリケーションをプログラミング無しで作成可能なクラウドサービス「RICOH kintone plus」と、ASTERIA Warpとのセット提案により、多くのお客様のDXを支援した点が評価されました。また、展示会や共催セミナーでは、アステリアの「Platio*2」を交えた積極的なプロモーションにより、多くのリードを獲得しました。
リコージャパンの、2年連続となる「ASTERIA Warp Contribution Award」受賞を心よりお祝い申し上げます。RICOH kintone plusとの連携を軸に、全国各地で多様なお客様の課題解決に向けて、ASTERIA WarpおよびPlatioをお客様に提案いただきましたことを、深く感謝申し上げます。DX推進におけるリコージャパンとの連携は、今後さらに重要性を高めていくものと確信しております。アステリアも引き続き、貴社と力を合わせ、お客様に寄り添った業務革新を支えてまいります。
左から、アステリア株式会社 代表取締役社長 平野 洋一郎氏、
リコージャパン 執行役員 デジタルサービス企画本部 副本部長 服部 伸吾
ASTERIA Warp Contribution Award 2025トロフィー
リコージャパンは、今後も業務改革DXのソリューションとしてASTERIA Warpおよび関連サービスの提供を推進し、お客様の取引先との業務や部門間の業務の改善・改革により、お客様のDXをサポートしてまいります。