ロゴマークのあゆみ
1963年制定の第一号から変遷し、現在のコーポレートロゴへ。
企業の成長と共に“リコーの顔”も進化を続けています。
- 1963年4月
- 1960年時点ですでに商品ブランドとして存在していたリコーロゴ。1963年4月に社名がリコーになり、コーポレートブランドロゴの位置付けに。
- 1972年
- 1972年頃から英文社名ロゴの位置付けで使用され、広告や看板などにも展開されました。コーポレートブランドロゴに近い扱いで、上記のロゴと併用されるようになりました。
- 1986年2月
- リコー創業50周年にあたり、1986年2月から使用。CI(コーポレート・アイデンティティの一環として制定された経営理念を体現したもので、創造性、人間性、国際性、コミュニケーションを基本イメージの軸に、識別性を意図したデザインとしています。
- 2005年9月
- お客様への提供価値として定めたリコーバリュー「地球にやさしい」「人にやさしい」「知識創造を簡単に」を表現した、2005年9月から使用されている現在のロゴです。グローバルでの使用を意識し、可読性も向上させています。2012年4月には、コーポレートブランドタグライン「imagine. change.」を制定。 想像力を結集し、変革を生みだすという意志が込められています。