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2018年08月12日:トムラウシ山

参加者:澤田


北海道の百名山の残りを登ってしまいたい。そうは言っても7座残っているので一気には行けない。
2年計画で今年は第一弾として道東を中心に登ることにした。
今回も貧乏旅行。
青春18切符+フェリーを利用して、苫小牧まで1万円弱での旅となった。

苫小牧到着

北海道第一日目はトムラウシ。
苫小牧から千歳に移動しレンタカーを借りて買い出しが終わったのが18:30。
買い物の最後に店のカウンターに足をぶつけてしまってもの凄く痛い。

0時少し前に登山口に着いたが、車がかなり多い。
とりあえずトイレ棟の近所の空きスペースに車を止める。
明日は短縮登山道を登るがかなり時間がかかる。
今回予定している6座の内、一番長い10~12Hの行動時間である。
時間がかかっても大丈夫なように、4時出発としてさっさと寝る。

08月12日(日) 曇りのち晴れ・一時雨
 短縮登山口4:10-カムイ天上5:10-コマドリ沢分岐6:40-前トム平7:30-トムラウシ分岐9:00-トムラウシ山9:40/10:00-前トム平11:35―コマドリ沢分岐12:15-カムイ天上13:45-登山口14:45

3時ころからまわりの動きがある。
3時半、まだ薄暗いが起きて準備を始める。

4:10出発。
最初は広めな登山道が続く。
温泉からのルートと合流する。
このままどこまでも続きそうな登山道を登る。
ぬかるみには板が敷いてある良く整備された登山道が続く。
地元の方々に感謝である。

短縮登山口のトイレ棟 登山口

一時間ちょっとでカムイ天上の標識がある。
景色が無い。
少し進むとガスの合間から麓が見える。
このまま天気が良くなってくれると良いがはっきりしない。

カムイ天上 麓が見える 登山道には板が敷いてある 天気が回復? 追い越される

沢へ下ってコマドリ沢分岐。
かなり下ってしまった。
帰りの登り返しがかなりシンドそうである。

沢の脇を登って行き、ガレ場に出ると前トム平が近い。
ガレ場で何か鳴いているなぁと思っているとナキウサギがこっちを見ている。
ここを我慢して登りきると前トム平となる。

コマドリ沢分岐 沢の脇を登る あそこまで? ガレ場を越える ナキウサギ 前トマ平

あと2hくらいだろうか?
やっぱり長い。

その先のガレ場に入る辺りで雨に捕まる。
ザックからカッパを出して着ていると下ってくる登山者に会う。
やっぱりカッパをしっかり着ている。
この先は天気今一のようである。

開けてくる コマクサ

もう少しと思って登っているとテントが数張り見えてトムラウシ分岐。
山頂が見えている。
あと30分で山頂である。
昨日ぶつけた足が痛くて右足があまり上がらない。

トムラウシのテント場 トムラウシの山頂を望む もうすぐ山頂

9:35 山頂到着。
5時間半かかってしまった。
大雪山の山々が見えている。
左の方にあるのが旭岳だろうか?
最終日は旭岳に登って帰る予定だが、旭岳からトムラウシが見えると良いなぁ...
コーヒーを沸かしてゆっくりするが、あまりのんびりしていると帰りも長いので遅くなってしまう。

大雪山方面 山頂にて

10:00 山頂をあとにする。
帰りは順調と言えると良いのだが、足が今一でペースが上がらない。
分岐まで下った所で暑いのでカッパを脱ぐ。
天気? いつの間にか晴れている。

前トム平に着いてしっかり水分補給をしてガレ場を下りだす。
下りではナキウサギには会えなかった。
コマドリ沢の分岐まで下り、顔を洗ってサッパリする。

前トム平まで下りる トムラウシ山方面には青空が この花の名前は?

ここからは登り返しとなる。
疲れたなぁ、登り返し長いなぁ...
やっとのことで登り返しが終わる。

ここからは長い下り。
でも結構整備されているので歩きやすい。
途中で登山道を整備している人達と会う。
話を聞けば10日に一度くらいのペースで整備しているとのこと、チェーンソー担いで、結構大変そう。

温泉ルートとの分岐を過ぎ、徐々に傾斜がなくなり、車が見えてくる。
第一日目終了である。

明日は雌阿寒岳の予定であったが、道東の天気を明日までのようなので、一気に羅臼岳に向かうように予定を変更する。
380kmの移動。結局疲れて斜里の道の駅で泊まることにした。

記録:澤田