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第110回定時株主総会

第110回定時株主総会 質疑応答

  • *事業報告に関わる質疑応答の要旨を記載しています。

質問 平成22年度の業績見通しについて、現在欧州におけるソブリンリスク、緊縮財政、ユーロ安などの影響をどの程度織り込んでいるのか。
回答者 三浦取締役
回答 現状のような110円/ユーロでは若干の影響が出る可能性はあります。しかし、そのような状況でも増収増益を目指してまいります。なお、欧州で事業上の懸念が出ておりますが、例えばギリシャにつきましては、同国の市場規模は大きくないため、影響は些少です。さらに欧州市場には、ユーロ安で潤っている国もあり、当社の同地域での事業に現時点で大きな問題は出ておりません。しかし、実体経済に大きな影響を与えるような事態に備え、CRGPによるさらなる経営基盤の強化を進めてまいります。


質問 リコーは三愛石油、コカコーラウエストなど、リコーの事業と一見関連性がない企業の株式を保有し、リコー三愛グループとしているが、今後この形態を変更する予定はあるか。
回答者 近藤代表取締役
回答 リコー三愛グループは、創業者市村清が始めた事業集団です。お互い同じDNAを持つ企業同士、今後も相互にいろいろな形で研鑽し合える関係性を保持してまいります。


質問 リコーが環境配慮型の企業で、色々な活動を行っているが、一般の人たちにはあまり知られていないのではないか。環境配慮は企業イメージに関わることなので、もっと一般に周知されてはいかがか。
回答者 近藤代表取締役
回答 当社は時間をかけ、環境経営にしっかり取り組んできました。今後もこの姿勢を堅持してまいります。大変貴重なご意見ありがとうございます。


質問 タイの工場が始動したということだが、同国での政情不安が伝わってきている。また、中国でも一部日本企業の部品工場でストライキが起きているという話も聞くが、リコーのアジア進出におけるリスクをどう考えているか。
回答者 近藤代表取締役
回答 タイの状況については、当時バンコク市街が非常に混乱しましたが、そこから車で約2時間という場所にある当社の工場には、まったく影響はありませんでした。一方、中国においては現地の方との長年にわたる関係に則った経営を行っており、問題は出ておりません。今後も先を見越した経営を行ってまいりたいと存じます。


質問 中国、タイの話が出たが、将来的にインドへの工場進出も検討しているのか。
回答者 近藤代表取締役
回答 現在は未定です。但し、将来インドがマーケットとして大きく成長し、生産インフラも整うという前提で、同国へ戦略的な展開を図る可能性は否定しません。現在タイがスタートしたばかりですので、まずはタイでしっかりとした運営を行ってまいります。


以 上