このページを正しく表示するには
JavaScriptを有効にしてください。
JavaScriptが無効の場合、ページのレイアウトやリンクが機能しないことがあります。
Skip to main content
Skip to first level navigation
Country/Area Selector
Skip to main content
First level navigation
リコーについて
リコーについて
ビジョン
ビジョン
トップメッセージ
企業理念
会社概要
会社概要
会社基本情報
事業紹介
役員一覧
国内・海外拠点一覧
リコーのあゆみ
リコー早わかり
統合報告
DX・働き方変革
DX・働き方変革
リコーのDX
リコーを変える新たなチャレンジ
コミュニケーション活動
コミュニケーション活動
広告宣伝
文化・スポーツ活動
企業紹介映像・冊子
株主・投資家情報
株主・投資家情報
IRニュース
経営戦略
経営戦略
トップメッセージ
中期経営戦略
株主還元
コーポレート・ガバナンス
サステナビリティ
IRイベント
IRイベント
決算説明会
経営方針説明会
事業説明会/ESG説明会
株主総会
社外取締役と株主との対話
IRカレンダー
IR資料室
IR資料室
決算説明会
決算短信
有価証券報告書
事業報告書(招集通知/株主通信)
統合報告
よくあるご質問
財務・業績情報
財務・業績情報
業績ハイライト
キャッシュフロー
分野別・地域別売上高推移
主な財務指標
株式・社債情報
株式・社債情報
株式基本情報
株主還元
社債・格付情報
電子公告
株価情報
個人投資家の皆様へ
個人投資家の皆様へ
個人投資家の皆様へ
株主優待
サステナビリティ
サステナビリティ
リコーグループのサステナビリティ
リコーグループのサステナビリティ
トップメッセージ
サステナビリティの基本的な考え方と推進体制
マテリアリティ(重要社会課題)
事業を通じた社会課題解決
レポート/データブック
レポート/データブック
統合報告書
ESGデータブック
Environmental Report
ESGデータ
GRIスタンダード対照表
第三者保証報告書
コミットメントと外部評価
イニシアチブへの参画とアドボカシー活動
ステークホルダーエンゲージメント
環境
環境
環境経営システム
環境経営システム
指針/コンセプト
環境目標(2030年/2050年目標)
推進体制/システム
ISO14001認証
脱炭素社会の実現
循環型社会の実現
水資源の有効活用
汚染予防
生物多様性保全
製品の環境情報
製品の環境情報
リコーサステナブルプロダクツプログラム(RSPP)
環境ラベル
環境規格適合リスト
製品のCFP情報
複合機の環境負荷削減
安全データシート(SDS: Safety Data Sheet)
使用済み製品・カートリッジ回収
グリーン調達の取り組み
社会
社会
リコーウェイと人材マネジメント
ダイバーシティ&インクルージョンとワークライフ・マネジメント
人権
人材育成
労働安全衛生
お客様満足のために
サプライチェーンマネジメント
社会貢献
ガバナンス
ガバナンス
コーポレートガバナンス
コンプライアンス
リスクマネジメント
イノベーションマネジメント
輸出入管理
情報セキュリティ
情報セキュリティ
プロダクトセキュリティ
コーポレートセキュリティ
製品・サービス
技術
技術
技術開発について
技術開発について
CTOメッセージ
はたらく人に最高の支援をAIで
リコーのインクジェット技術の広がり
中長期の研究開発
リコーグループ技術倫理憲章
知的財産への取り組み
リコーの技術一覧
リコーの技術一覧
分野別
分野別
プリンティング
光学・画像処理
ソフトウェア
環境
生産・分析・制御
材料・デバイス
製品・サービス別
製品・サービス別
オフィスプリンティング
オフィスサービス
商用印刷
産業印刷
産業向け製品
社会に役立つソリューション
リコーテクニカルレポート
特集
特集
“Rコー”開発マシンに迫る
リコーデザイン
採用
採用
株式会社リコー 採用情報
株式会社リコー 採用情報
新卒・キャリア採用
インターンシップ
障がい者採用
リコージャパン株式会社 採用情報
リコーITソリューションズ 採用情報
その他グループ会社の採用情報
ニュース
ニュース
ニュースリリース
お知らせ
重要なお知らせ
ストーリーズ
Menu
Home
リコーグループ企業・IRサイト
Breadcrumbs
ホーム
投資家の皆様へ(IR・財務情報)
IRイベント
平成12年度中間決算説明会
Share
Main content
平成12年度中間決算説明会
平成12年度中間決算説明会
日付 :
平成12年11月9日
時間 :
午前10時~11時45分
場所 :
青学会館
ご参加者:
155名
HTML
PDF Download
当日配布資料
中間決算短信
平成12年度リコー中間連結決算概要(業績グラフ)
(PDF:16KB)
連結経営指標推移(96/3期~01/3期見通し)
(PDF:9KB)
単独経営指標推移(96/3期~01/3期見通し)
(PDF:8KB)
説明会の要旨(質疑応答形式で表現させていただきます。
Q=質問、A=回答)
Q1.
業績好調の主な要因は?
A1.
《デジタル機器の着実な飛躍によります。》
お蔭様で連結業績において、当中間期は売上高7,353億円(対前年中間期比2.5%増)、純利益258億円(対前年中間期比26.3%増)と、増収増益を達成することができました。主な要因は、事務機器事業において高速デジタル複写機やカラー複写機などのデジタル機器が国内・海外とも順調に売上を伸ばしたことによります。また、今後の事業戦略で重要となるネットワーク関連分野では、マルチファンクションプリンター(MFP)を中心としたプリンティングシステムが計画通り堅調に推移しました。さらに光ディスク関連事業も売上高を大きく伸ばしました。 その他事業では、半導体事業での移動体通信機器用LSI分野が大幅に伸び、業績に寄与しました。
《増配を実施させていただきました。》
業績が好調に推移している状況を受け、株主の皆様に報いるべく、当中間期の配当金を前年中間期の1株当たり5円50銭から50銭増配し、6円とさせていただきました。(支払開始日12月8日)
Q2.
国内の会計基準変更で、業績に影響はありますか?
A2.
《連結業績への影響は特にありません。》
リコーでは、既に米国会計基準(SEC基準)に基づいて連結決算を実施しておりますので、国内の会計基準変更に伴う連結業績への影響は特にありません。しかし、単独決算においては、退職給付会計や時価会計などの会計基準変更に伴い、業績への影響が生じております。
Q3.
当面の事業展開と年間を通じた業績見通しについて教えてください。
A3.
《お客様の望む商品やシステムをタイムリーに提供し、7期連続の増収増益をめざします。》
当面の事業展開としましては、デジタル複写機をはじめとする画像事業をさらに強化していきます。また、成長著しいプリンター事業におきましては、今後も画期的な新製品を継続的に投入し、オフィス市場での地位を確固たるものにしていきます。さらに、多様化するお客様のニーズに対応し、機器だけでなく、ソフト・サービス・サポートを総合的に提供し、提案力に優れた事業展開によって、お客様満足度の向上をめざします。
年間を通じた業績の見通しにつきましては、景気の動向や為替の変動など懸念事項はありますが、このような事業展開により7期連続の増収増益達成をめざします。
IR説明会資料
に戻る
Share