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ニュースリリース

  【教育市場向け】教卓から大画面の投写が可能

短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4241」を新発売

2014年11月27日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、教卓からの投影が最適な教育市場向け短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4241」を 2015年 2月6日から発売します。

 新製品「RICOH PJ WX4241」は2013年1月に発売した「RICOH PJ X4240N」の後継機として、教卓での設置に最適な前面排気・前面端子、インタラクティブ機能といった教育現場でのお客様から好評だった特徴はそのままに、横台形補正機能の搭載や360度チルトフリー投写対応といった設置性が向上し、さらに快適・便利にご活用いただけます。

RICOH PJ WX4241

設置例

製品名 RICOH PJ WX4241 RICOH PJ WX4241 安心3年モデル
方式 単板DLP®方式
画素数 1,024,000画素(1,280×800)
出力光束(明るさ)*1 3,300lm
コントラスト比 13,000:1
投写画面サイズ 60 ~ 140型
投写距離 0.61 ~ 1.48m
質量 約3.1kg
本体保証期間*2 1年間無償保証 1年間無償保証 (+2年間保守付き)
販売価格(税抜き) オープン価格
発売日 2015年 2月6日
  1. *1:出荷時における本製品の全体的な平均値で、JIS X6911:2003データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しており、測定方法・測定条件については、附属書2に基づいています。
  2. *2:ランプ、フィルターは消耗品となるため、本体保証期間の対象とはなりません。

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。