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ニュースリリース

リコーWebサイト企画「西暦2036年を想像してみた」第4弾公開
 冲方丁さんが想像する未来

2014年8月18日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、Webサイト上の企画「西暦2036年を想像してみた」の第4弾コンテンツとして、時代小説「天地明察」やアニメ「攻殻機動隊 ARISE」の脚本で有名な作家の冲方丁(ウブカタトウ)さんが想像する未来を本日公開しました。ストーリーの挿絵は、ボーカロイド・オペラ「THE END」の映像を手がけた気鋭の映像作家 YKBX(ワイケービーエックス)さんによるものです。

昨年8月にスタートしたこの企画は、小説、マンガ・アニメ、ゲームで近未来を描く第一線のクリエイターの方々とコラボレーションし、自由な発想で西暦2036年を想像するものです。今回の第4弾の公開と合わせて本企画のWebページをリニューアルし、さらに読みやすくなりました。

今後は、本日公開のコンテンツを含めて、未来の働き方についての短編ストーリー3編や、冲方さんとリコーの研究者との対談を9月24日まで毎週火曜日(祝日の場合は翌日)に更新していきます。2036年、人々はどのような場所で、どのような働き方、どのようなコミュニケーションをしているのか。クリエイターとリコーの研究者が描く未来について対話し、イマジネーションを広げていきます。

毎週の更新情報はツイッターアカウント「リコーのWeb特集」でお知らせします。

「西暦2036年を想像してみた」第4弾。写真は対談、冲方丁さん(左)× リコー原田知広(右)

「西暦2036年を想像してみた」第4弾。写真は対談、冲方丁さん(左)× リコーの研究者(右)

YKBXさんによるイラスト

YKBXさんによるイラスト


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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