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ニュースリリース

電子文書の閲覧/印刷を制御するセキュリティシステム「Ridoc Policy Base Pro V1」を新発売
~ 複数のセキュリティポリシーを設定できるため、大規模ユーザーに対応 ~

2006年6月20日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長執行役員:桜井正光)は、企業のセキュリティポリシーに従って、電子文書の利用権限を設定したセキュアPDFファイルを作成し、ユーザーの階層に応じて閲覧/印刷の制御を行うセキュリティシステム「Ridoc Policy Base Pro V1(リドックポリシーベースプロ V1)」を開発し、新発売いたします。
 新製品は、2005年9月に発売した「Ridoc Policy Base V1」(基本ソフトウエアの標準価格:35万円)の上位版として発売するものです。新たに、「Ridoc Policy Base Pro V1」がインストールされたサーバー1台で、事業所や部門などに応じて複数のセキュリティポリシーの設定が行えるため、より大規模なユーザーにもご活用いただけます。
製品名 Ridoc Policy Base Pro V1
標準価格(消費税別) 基本ソフトウエア(50クライアントライセンス付):50万円
発売日 2006年6月28日
販売数量 100本/年間
  • *このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
  • <新製品「Ridoc Policy Base Pro V1」の主な特徴>
    1. 複数のセキュリティポリシーを設定できるため、大規模ユーザーで活用いただけます。
      「Ridoc Policy Base Pro V1」がインストールされたサーバー1台に、複数のセキュリティポリシーを設定することが可能。事業所や部門などに応じてセキュリティポリシーが異なる大規模ユーザーにも対応。
      文書管理用のデータベースとして、新たにSQL Server 2000/SQL Server 2005に対応。従来の「Ridoc Policy Base V1」と比べて大量のデータを扱うことが可能。
    2. セキュリティポリシーに従って、文書の閲覧はもちろん、印刷の制御も簡単に行えます。
      「Ridoc Policy Base Pro V1」がインストールされたサーバーにセキュリティポリシーを設定することで、「極秘」「秘」「社外秘」など情報の機密レベルや、「管理職」「一般社員」「派遣社員」といったユーザー階層に応じた閲覧/印刷の制御を自動で行うことが可能。
      例えば、管理職は文書の閲覧や印刷が可能だが、一般社員は閲覧のみ可能、派遣社員は閲覧も印刷も禁止、といった細かな制御が可能。
      リコーのデジタル複合機「imagioシリーズ」やレーザープリンター「IPSiOシリーズ」と組み合わせた場合、印刷の許可/禁止だけではなく、強制的にユーザーIDや印刷日時、地紋を付加するといった設定も可能なため、印刷した紙文書からの情報漏洩を抑止するほか、二次流出も抑止。
    3. 高度なセキュリティを確保し、機密文書の内部漏洩を防止します。
      セキュアPDFファイルを閲覧/印刷する際は、必ずPolicy Baseサーバーに問い合わせをして制御が行われるため、万一セキュアPDFファイルが第三者に流出した場合も情報漏洩を防止。内部漏洩対策として有効。
      セキュアPDFファイルは暗号化処理がされているため高度なセキュリティを確保。
      閲覧・印刷のログをサーバーで収集することも可能なため、システム利用者の不正印刷に対しても抑止効果を発揮。