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ニュースリリース

大型ディスプレイにタッチパネル機能を融合したマルチメディアボードの普及モデル
「リコー メディアサイト MB500」を新発売

2002年5月7日
株式会社リコー

製品名 リコー メディアサイト MB500
標準価格 168万円
発売日 2002年5月13日
販売台数 年間1,500台
  • *このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
  • <リコー メディアサイト MB500の主な特徴>
    1. 高い基本性能を装備しながら160万円台の本体価格を実現しました。
    タッチパネル機能には、最上位機「MB2-70X」と同じ光薄膜遮断検知方式を採用。画面上を指先で軽くタッチするだけで、マウス同様にパソコンの操作が可能。
    52型の大型ディスプレイは、XGA(1,024×768ドット)の高解像度で、しかも700カンデラの明るい表示が可能。動画にも対応できる美しい画面を実現。
    オプションの「MBソフトウエア」をご利用いただくことで、表示画面上に指先で書き込むことも可能。色や太さの設定も自由自在。手書き文字の認識機能も装備。
    高い基本性能を装備しながら本体標準価格は168万円。高性能プロジェクターなみの価格を実現。

    2. 大幅な軽量化を実現しました。
    外装に樹脂素材を採用することで大幅な軽量化を実現。本体の質量は約80kg、キャリアブルテーブルを含めても約120kg以下。 ※上位機「MB2-50X?」の本体質量は約155kg
    大型キャスターを装備し、可搬性を確保。

    3. パソコンはもちろん、各種情報機器、AV機器を接続できます。
    Windowsパソコンの接続はもちろん、Macintoshにも対応(オプション)。
    USB接続に対応しており、機器の接続が容易。
    AV機器の接続端子と収納スペースを装備。デジタルカメラやDVDプレイヤー、ビデオなどを接続し、明るく見やすい大画面モニターとしても使用可能。
    スピーカーを内蔵。外部スピーカーを接続することも可能。
    マイク端子も装備。プレゼンテーション時に便利。

    4. さまざまなシーンでご活用いただけます。
    会議やプレゼンテーションのほか、教育用のツールやインフォメーションボードとして多彩な活用が可能。TV会議システムと組み合わせて、遠隔地との会議で活用いただくことも可能。
    Jamiroquaiこのニュースリリースに掲載されている商品名、会社名は各社の商標および登録商標です。
    リコー メディアサイト MB500

    リコー メディアサイト MB500

    このニュースリリースの詳細はこちら(PDF)