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ニュースリリース

基幹帳票システムの分散印刷環境を構築する「IPSiOシリーズ」用オプションソフトウェア
「IPSiO リモートプリント for RDE」を新発売

2006年5月18日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長執行役員:桜井正光)は、レーザープリンター「IPSiOシリーズ」用のオプションソフトウェアの新製品として、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 内野弘幸)の帳票運用ミドルウエア「Report Director Enterprise(レポート ディレクター エンタープライズ 以下、RDE)」を用いた基幹帳票システムにおいて、各拠点にサーバーを設置せずに、高信頼性を確保した分散印刷環境を構築できる「IPSiO リモートプリント for RDE」を開発し、新発売いたします。

 新製品「IPSiO リモートプリント for RDE」は、「IPSiOシリーズ」上でJava™言語のアプリケーションが動作するリコー独自のプラットフォーム「Embedded Software Architecture」に対応したものです。基幹システムで一括処理した大容量の帳票データを、ネットワーク経由で各拠点に圧縮転送し、プリンター上で解凍処理して印刷できます。通常、データの解凍処理を行うために各拠点に設置していたサーバーが不要なうえ、各拠点の印刷環境を集中管理できるため、IT管理者の確保が難しい拠点でも分散印刷環境を構築・運用し、初期投資の抑制や運用管理コストの大幅な軽減を実現いたします。
製品名 IPSiO リモートプリント for RDE
標準価格(消費税別) 38,000円
発売日 2006年5月22日
販売本数 2,000本/年間
  • *このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
  •  近年、基幹システムは、業務効率の向上や保守・運用管理コストの削減のため、従来のメインフレームからオープン系システムへ移行するレガシーマイグレーションや帳票の電子化が進んでおります。それに伴い、基幹システムからの帳票印刷に関しても、メインフレームから専用の大型ホストプリンターで印刷し、仕分け、配送する「集中印刷」から、ネットワークで電子帳票を遠隔地に配信し、各拠点で印刷する「分散印刷」への移行が進んでいます。

     リコーは、基幹システムから大量に出力する高速・高耐久のセンタープリンターから、各拠点用の分散プリンターまでの多彩なプリンターラインアップに加え、帳票ベンダーやシステムインテグレーター各社との連携を強化することで、オープン化・ダウンサイジング化が進む基幹帳票印刷環境に対する幅広いソリューションを提供してまいります。

     新製品の発売にあたり、リコーとウイングアーク テクノロジーズ社は共同で、2006年6月23日に、『ソフトウェアとハードウェアの融合によって初めて実現出来た、堅牢な帳票出力ソリューションセミナー』を、東京都港区の「リコープリンティングソリューションスクウェア」において開催します。
    <新製品「IPSiO リモートプリント for RDE」の主な特徴>
    1. 各拠点にサーバーを設置せずに、分散印刷環境の構築・運用が行えます。
    基幹システムで一括処理した大容量の帳票データを、「RDE」によってネットワーク経由で圧縮転送し、各拠点で印刷する分散印刷環境において、各拠点にはサーバーを設置せず、プリンター上の「IPSiO リモートプリント for RDE」でデータを解凍し、印刷することが可能。
    これにより、IT管理者の確保が難しい拠点やネットワークインフラを変更できない拠点の場合でも分散印刷環境を構築・運用できるため、初期投資の抑制や運用管理コストの大幅な軽減を実現。
    本部で集中して大量印刷し、配送する場合と比べても、仕分けや配送にかかるコストを大幅に削減。
    2. 高い信頼性を確保できます。
    「RDE」の機能を活用し、各拠点の印刷状況を集中管理できるため、高信頼性を確保することが可能。遠隔地においても最終ページまで確実に印刷が完了したことが確認できるほか、万一の印刷トラブルも迅速に把握し、対応することが可能。
    管理用のWebアプリケーションを用意。拠点ごとに印刷状況のログを取得することが可能。
    IPSiO リモートプリント for RDEの対応機種
    IPSiO CX9800/CX9800M */CX8800/CX8800M */NX860e/Pro100/Pro100M *
    (*は、2006年6月対応予定。対応機種は順次拡大します)
  • 本製品は、ウイングアーク テクノロジーズ社の「Super Visual Formade」および「Report Director Enterprise」の導入環境が必須となります。
  • 別途、プリンター側にオプションの「VMカード」(1万円)が必要になります。また機種によっては、拡張メモリー、拡張HDDが必要になります。
  • ニュースリリースに掲載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
  • このニュースリリースの詳細はこちら(PDF)