1.
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ウォームアップタイムを短縮するなど高い生産性を実現しています。
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高性能CPUの採用により、ウォームアップタイムを大幅に短縮し、19秒以下を実現※1。電源をオンにしてから短時間で快適に出力することが可能。
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ファーストプリントは6.5秒(A4横送り)と高速※2。1ページものを出力する機会が多い窓口業務などに最適。
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「IPSiO SP 6220」の連続印刷速度は片面35枚/分、両面32ページ/分(ともにA4横送り)と高速※3。通常のオフィス業務用途から大量帳票印刷までさまざまな業務で利用が可能。
※1:
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従来機「IPSiO SP 6120」「IPSiO SP 6110」のウォームアップタイム:34秒以下
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※2:
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データ処理終了から排紙完了までの時間。本体給紙トレイ1から給紙した場合
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※3:
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「IPSiO SP 6210」は、片面28枚/分、両面26ページ/分(ともにA4横送り)
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2.
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優れた用紙対応力を持ち、さまざまな業種・業務で活用できます。
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標準トレイから最大216g/m2の厚紙や、幅90~297mm、長さ148~432mmの不定形サイズ紙の給紙に対応。はがきなどの厚紙を大量給紙できるため、ダイレクトメールの印刷業務を効率化。また、自治体で行なう国保カード※4の発行業務にも対応。
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自治体の納税通知書や請求書などで利用する圧着紙※4に対応。コンビニエンスストアでの料金徴収などに利用するバーコード「UCC/ EAN-128」※5の印刷にも対応しており、さまざまな業種業務向けプリンターとして威力を発揮。
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特殊紙登録機能に対応。プリンタードライバー上にユーザー任意の紙種設定を登録可能。最適な印刷条件の設定を容易に行うことが可能。
※4:
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弊社で通紙確認した指定用紙のみ対応。印刷に関しては一部制約があります。
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※5:
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出力にはユーティリティによる設定が必要になります。詳細は
こちらでご確認下さい
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3.
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最大120万ページの印刷に対応するなど、高耐久性を発揮します。(IPSiO SP 6220)
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「IPSiO SP 6220」は、ネットワークプリンティングの大量出力にも対応する最大120万ページ※6の高耐久・長寿命設計。デスクトッププリンターながら、パワフルな性能を発揮。
※6:
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「IPSiO SP 6210」は最大60万ページ
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4.
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各種セキュリティ機能に対応しています。
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標準でSSL(暗号化通信)※7によるセキュリティ印刷に対応。クライアントパソコンとプリンター間の通信経路を暗号化することで、不正アクセスによる印刷データの盗み見を防止。
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オプションとして、IPSiO本体のハードディスクに残った残存データを上書き消去する「IPSiO セキュリティカード タイプA」を用意。
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プリント時に特別な地紋を埋め込むことで、印刷した紙文書のセキュリティを確保するリコー独自の不正コピーガード機能※8に対応。不正コピー抑止地紋印刷機能にも対応しており、紙文書からの情報漏洩を抑止。
※7:
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SSL印刷への対応は、Ridoc Desk Navigator Lt、IPP出力時のみ有効
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※8:
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販売担当者にご相談の上、対応機種や効果をご確認下さい
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