1.
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クラス最小のコンパクト設計です。
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本体寸法は494(W)×593(D)×341(H)mmと、クラス最小のコンパクト設計。
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弊社前身機と比較して本体容積を約58%にまで削減。モノクロ機なみの設置スペースに置けるため、ワークグループの共有プリンターとして、モノクロ機からカラー機への買い替えを促進。
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2.
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カラー毎分26枚(A4横送り)/モノクロ毎分32枚(A4横送り)の高速出力を実現しています。
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4連タンデム方式の採用により、連続プリント速度は、カラー毎分26枚(A4横送り)/モノクロ毎分32枚(A4横送り)と高速。
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ファーストプリント(A4横送り)もカラー13秒以下/モノクロ11秒以下。
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オプションで両面印刷にも対応。両面印刷時は、カラー毎分22ページ(A4横送り)/モノクロ毎分23ページ(A4横送り)。
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3.
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さまざまな業務に対応する優れた用紙対応力を実現しています。
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全てのトレイ(標準トレイ/手差しトレイ/増設トレイ※2)から不定形サイズの印刷に対応。
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手差しトレイはストレート搬送が可能。はがきやラベル紙、封筒への印刷にも対応。
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600×1,200dpiの高画質印刷が行えます。
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最大600×1,200dpiの解像度に対応。また小粒径(約5.5um)トナーの採用により、再現性が向上し、高画質化を実現。
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5.
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優れたコストパフォーマンスを実現しており、手軽にご導入いただけます。
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コンパクト・ハイスペックながら、本体標準価格は158,000円(消費税別)。
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ランニングコストは、フルカラーで1枚約12.2円※3(A4)、モノクロも約3.1円※4(A4)。
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カラー印刷時に、さらにランニングコストを低減する「トナーセーブモード」を搭載。
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カラー各色5%、合計20%チャートを連続印刷した場合
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※4 |
モノクロ5%チャートを連続印刷した場合
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