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ニュースリリース

リコー、IPv6対応のデジタル複合機を開発し、NetWorld+Interop Tokyoに参考出展

2005年6月6日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長:桜井正光)は、次世代のインターネットプロトコルIPv6(Internet Protocol Version 6)に対応したデジタル複合機を開発し、2005年6月8日から10日まで千葉県千葉市の日本コンベンションセンター(幕張メッセ)で開催されるアジア最大級のネットワークコンピューティングイベント「NetWorld+Interop Tokyo 2005」に、同じくIPv6対応のレーザープリンターとともに、参考出展いたします。

 今回参考出展するIPv6対応のデジタル複合機/レーザープリンターは、プロトコルとしてIPPやLPR、FTP over IPv6に対応しており、幅広いIPv6ネットワーク環境でのプリントが行えます。また、SNMP over IPv6に対応したネットワーク管理システムを用いた管理が可能です。

 IETFが標準化を推進しているIPv6は、インターネットへの接続機器が急増することに対応し、IPアドレスの128ビット化(現在のIPv4は、32ビット)により、IPアドレスが枯渇するという懸念を解消するものです。また、ネットワークの自動設定やセキュリティ機能といった技術を標準で実装している点も特徴です。
※Internet Engineering Task Forceの略。インターネットで利用されるさまざまな技術、プロトコ ルの標準化を促進するために設立された団体。
 リコーは、2000年12月に発売したレーザープリンターを皮切りに、デジタル複合機およびレーザープリンターのアーキテクチャーを統一し、共通OS(基本ソフト)として、IPv6への対応が容易なNetBSDを採用してまいりました。2002年7月に開催された「第54回IETF横浜会議」では、業界に先駆けてIPv6対応のプリンターの試作機を開発し、会場でご利用いただいたほか、2005年4月27日には、このデジタル複合機およびレーザープリンターの共通OSについて、IPv6 Ready Logo Committeeが認定するIPv6 Ready Logo(フェーズ1)を取得しました。

 リコーは、今後も将来のIPv6ネットワークへの移行を睨んだ商品開発を進め、2005年度末から、IPv6対応のデジタル複合機およびレーザープリンターを順次商品化していく予定です。