1.
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印刷速度をさらに高速化しました。
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リコー独自の「GELJETテクノロジー」により、高速印刷を実現。「IPSiO G717」は、カラー/モノクロともに毎分21枚(A4判タテ)※1に、「IPSiO G515」は、カラー/モノクロともに毎分20枚(A4判タテ)※1に、それぞれ印刷速度を向上。
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カラー印刷のファーストプリントは9秒以下※2と高速。
※1
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リコーオリジナルチャート「高速」モード印刷時
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※2
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IPSiO G717でJEITA標準チャートJ6「標準(はやい)」モードで印刷した場合。IPSiO G515は10秒以下
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印刷速度は、原稿/印刷品質等により異なります。
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2.
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さらなる普通紙高画質を実現しました。
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「標準(はやい)」モードおよび「標準(きれい)」モードで印刷した場合の画像処理を改善。グラフィックや写真部分の画質をさらに向上。
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「高速」モードで印刷した場合の解像度を向上し、中間調部分の階調表現力を向上。
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3.
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「IPSiO G717」「IPSiO G515」ともに、標準で両面印刷機能に対応しています。
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「IPSiO G515」は、新たに両面印刷に標準で対応。
(従来機「IPSiO G505」は、オプションの装着により、両面印刷に対応)
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用紙にすばやく定着・乾燥する「GELJETビスカスインク」の採用により、片面印刷後に乾燥するのを待つ必要がなく用紙を反転できるため、高速両面印刷が可能。
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両面印刷により用紙を節約できるため、コスト削減や環境負荷低減にも貢献。最小ではがきサイズまで対応しており、幅広い業務でご活用いただくことが可能。
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4.
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普通紙でもにじまない高画質印刷が可能です。
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「GELJETビスカスインク」を4色全てに採用。用紙にすばやく定着・乾燥するため、普通紙でもにじまない高画質印刷が可能。「リコージェルジェットプリンター推奨ハイグレード普通紙」を使用することで、普通紙でも鮮やかな写真高画質を実現。
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水に濡れてもにじみにくい優れた耐水性と、色あせしにくい優れた耐光性を達成。
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最適なインク滴サイズを選択する「M-Dot (Modulated Dot Technology)」を搭載。最大7倍以上異なるインク滴サイズにコントロールできるため、高階調表現を高速で実現。
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5.
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低ランニングコストでの運用が可能なため、カラー印刷を手軽に行えます。
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リコー独自の「レベルカラー印刷」により、モノクロ同等※1のコストで手軽にカラー印刷することが可能。文字領域とグラフィックおよびイメージ領域を別々に画像処理することで、一般的なインクジェットプリンターでのドラフト印刷と異なり、文字データはそのままの濃度でくっきりと印刷しながら低コストを実現。
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「IPSiO G717」は、大容量のGELJET カートリッジに対応。大容量カートリッジ使用時は、カラーで8.3円/枚(A4)※2、モノクロで2.3円/枚(A4)※2の低ランニングコストを達成。レーザープリンターよりも低コストで印刷することが可能。
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「IPSiO G717」の標準カートリッジ使用時や「IPSiO G515」でも、カラー12円/枚(A4)※2、モノクロ3円/枚(A4)※2と低ランニングコストを実現。手軽にカラー印刷が可能。
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新たに、低イニシャルコストを実現したSサイズカートリッジ※3を用意。
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カートリッジのインクを全て使い切ってからインク交換が可能な「ムダゼロデュアルタンク方式」を採用。安心で経済的な運用が可能。
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JEITA標準パターン J9 を印刷した場合
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A4判、各色5%チャートを印刷した場合
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※3
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2005年2月下旬発売予定
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最大750枚の大量給紙※やネットワーク対応も可能です。※大量給紙は「IPSiO G717」のみ
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「IPSiO G717」は、オプションに「500枚増設トレイ」を用意。標準の250枚給紙トレイとあわせ、最大750枚の大量給紙が可能。
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「IPSiO G717」「IPSiO G515」ともに、標準インターフェースにはUSB2.0を採用。また、オプションのネットワークボックスの装着により、100BASE-TXや802.11bによる無線LANにも対応。
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7.
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ビジネスで安心してご活用いただける充実したサポート&サービスを用意しました。
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本体からオプション品までトータルな保守を行う「GELJETサービスパック」/「GELJET保守契約パック」を用意。安心してご活用いただくことが可能。
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カスタマーエンジニアによる訪問診断・簡易修理に加え、必要に応じて機械交換対応(サービスパック)/宅配業者による引取り修理(保守契約パック)を実施。
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オプションのプリントサーバーにあらかじめIPアドレスを設定してお届けする「工場キッティングサービス」も用意。
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