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ニュースリリース

「高速」「普通紙高画質」「低ランニングコスト」を実現したジェルジェットプリンターの新製品
A3判/B4判印刷が可能な 「IPSiO G7570」を新発売

2004年12月14日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長:桜井正光)は、ジェルジェットプリンター「IPSiO Gシリーズ」の新製品として初めてA3判/B4判への印刷が可能な「IPSiO G7570」を開発し、新発売いたします。
 ジェルジェットプリンター「IPSiO Gシリーズ」は、リコー独自のGELJETテクノロジーの採用により、高速ファーストプリントや高速両面印刷、普通紙高画質、低ランニングコストを実現したビジネスカラープリンターです。オプションの給紙トレイを増設することで、A3判(もしくはB4判)とA4判の用紙を同時にセットし、ご活用いただけます。
 中小規模オフィスのメインプリンターや大規模オフィスのワークグループ単位の共有プリンターとして、また、建設業や製造業、流通業、学校など、さまざまな業種・業務でご活用いただけるカラープリンターとして、印刷業務を大幅に効率化してまいります。
製品名 IPSiO G7570
標準価格(消費税別) 99,800円
発売日 2005年1月13日
年間販売台数 6万台
  • *このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
  • <新製品 IPSiO G7570の主な特長>
    1. A3判/B4判印刷が可能なため、さまざまなオフィスでご活用いただけます。
      ジェルジェットプリンターで初めてA3判/B4判への印刷が可能。手頃な価格ながら高速ファーストプリントや高速両面印刷、普通紙高画質、低ランニングコストを実現したビジネスカラープリンターとして、印刷業務を大幅に効率化。
      建設業や製造業の図面・技術資料、流通業におけるPOP・チラシ、さらに不動産業の物件情報、学校でのお知らせや学級新聞など、さまざまな業種・業務での印刷業務に活用することが可能。

    2. 「GELJETテクノロジー」により、高速ファーストプリントや高速両面を実現しました。
      リコー独自の「GELJETテクノロジー」により、高速印刷を実現。カラー印刷のファーストプリントは9秒以下※1を達成。
      高速両面印刷も実現。「GELJETビスカスインク」の採用により、片面印刷後に乾燥するのを待つ必要がなく用紙を反転できるため、高速性を発揮。
      リコーオリジナルチャートを最速のモードで連続印刷した場合、カラー毎分20枚(A4判タテ)、モノクロ毎分20枚(A4判タテ)を実現※2
    ※1 JEITA標準パターンJ6 を印刷した場合
    ※2 「標準はやい」モードにて、JEITA標準パターンJ6をカラー印刷した場合は毎分8.7枚(A4判タテ)、JEITA標準パターンJ1をモノクロ印刷した場合は毎分14.5枚(A4判タテ)の連続印刷が可能
    * 印刷速度は、原稿/印刷品質等により異なります

    3. 普通紙でもにじまない高画質印刷を実現しました。
      「GELJETビスカスインク」を4色全てに採用。用紙にすばやく定着・乾燥するため、普通紙でもにじまない高画質印刷が可能。さらに「リコージェルジェットプリンター推奨ハイグレード普通紙」を使用することで、普通紙でも鮮やかな写真高画質を実現。
      水に濡れてもにじみにくい優れた耐水性と、色あせしにくい優れた耐光性を達成。
      最適なインク滴サイズを選択する「M-Dot (Modulated Dot Technology)」を搭載。最大7倍以上異なるインク滴サイズにコントロールできるため、高階調表現を高速で実現。

    4. 低ランニングコストの実現により、カラー印刷を手軽に行えます。
      リコー独自の「レベルカラー印刷」により、モノクロ同等※1のコストで手軽にカラー印刷することが可能。文字領域とグラフィックおよびイメージ領域を別々に画像処理することで、一般的なインクジェットプリンターでのドラフト印刷と異なり、文字データはそのままの濃度でくっきりと印刷しながら低コストを実現。
      大容量のカートリッジを用意。カラーで8.3円/枚(A4判)※2、モノクロで2.3円/枚(A4判)※2の低ランニングコストを達成。
      カートリッジのインクを全て使い切ってからインク交換が可能な「ムダゼロデュアルタンク方式」を採用。インク残量も5段階で表示するため、安心で経済的な運用が可能。
    ※1 JEITA標準パターン J9 を印刷した場合 ※2 A4判、各色5%チャートを印刷した場合

    5. 最大750枚の大量給紙やネットワーク対応も可能です。
      標準の250枚給紙トレイに加え、オプションの「500枚増設トレイ」(最大A4判まで)の装着により最大750枚の大量給紙が可能。A3判(もしくはB4判)とA4判の用紙を同時にセットする使い方などで印刷業務を効率化。
      標準インターフェースにはUSB2.0を採用。また、オプションのネットワークボックスの装着により、100BASE-TXや802.11bによる無線LANにも対応。

    6. 省エネモードの搭載や両面・集約機能の搭載など、環境にも配慮しています。
      省エネモードを搭載。省エネモード時の消費電力は6W以下を達成。
      両面印刷はもちろん、複数ページを1ページにまとめて印刷できる「集約印刷」も可能。用紙の節約に貢献。
      グリーン購入法や日本エコマークのプリンタ基準、国際エネルギースタープログラムの基準に適合。

    7. ビジネスで安心してご活用いただける充実したサポート&サービスを用意しました。
      本体からオプション品までトータルな保守を行う「GELJETサービスパック」/「GELJET保守契約パック」を用意。安心してご活用いただくことが可能。
      カスタマーエンジニアによる訪問診断・簡易修理に加え、必要に応じて機械交換対応(サービスパック)/宅配業者による引取り修理(保守契約パック)を実施。
      オプションのUSBプリントサーバーにあらかじめIPアドレスを設定してお届けする「工場キッティングサービス」も用意。

    <リコー独自の「GELJETテクノロジー」について>
     GELJETテクノロジーは、「GELJETビスカスインク」「GELJETワイドヘッド」「GELJET BTシステム」が一体となることによって、ビジネスカラープリンターとして優れた性能を発揮いたします。

    速乾・耐水・クリア定着を実現する「GELJETビスカスインク」
      一般的なインクジェットプリンターのインクと比べ、約2~4倍の高粘度顔料インク「GELJETビスカスインク」を4色全てに採用。用紙にすばやく定着・乾燥するため、「高速印刷」と普通紙でもにじまない「クリアな高画質」を実現。片面印刷後に乾燥するのを待つ必要がなく用紙を反転できる高速両面印刷にも対応。

    高速印刷を実現する「GELJETワイドヘッド」
      1.27インチ(約32.3mm)の幅広ヘッド「GELJETワイドヘッド」を搭載。1ヘッドには384ノズルを配置。一般的なインクジェットプリンターのヘッドと比べ、一度に印刷できる範囲が大きく、印刷速度の高速化と高画質化に寄与。

    レーザープリンター同様のスムーズな用紙搬送を実現する「GELJET BTシステム」
      レーザープリンターでも使用されている静電吸着ベルトを用いた用紙搬送方式の「GELJET BTシステム」を採用。ローラーで用紙をはさんで搬送する一般的なインクジェットプリンターに比べ、用紙全体を支えながら搬送するため用紙のたわみがなく、高画質化に貢献。
      静電吸着により用紙を搬送するため、高速印刷に対応。両面印刷時もレーザープリンター「IPSiOシリーズ」同等の印字領域を確保。

    IPSiO G7570(オプションを装着したもの)
    IPSiO G7570
    (オプションを装着したもの)

    このニュースリリースの詳細はこちら(PDF)