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ニュースリリース

リコー、ジェルジェットプリンター「IPSiO Gシリーズ」の調剤業務用医療モデル
「IPSiO G707-ME」を新発売

2004年2月23日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長:桜井正光)は、ジェルジェットプリンター「IPSiO Gシリーズ」の新製品として、調剤薬局における個別帳票の印刷業務を効率化する調剤業務用医療モデル「IPSiO G707-ME」を開発し、新発売いたします。
 新製品「IPSiO G707-ME」は、リコー独自のGELJETテクノロジーを採用することで、高速出力と普通紙高画質、低ランニングコストを実現したジェルジェットプリンター「IPSiO G707」(2004年2月発売、標準価格89,800円)をベースに開発したものです。調剤業務用医療モデルとしては、高速カラーレーザープリンター「IPSiO CX8200-ME」(2003年10月発売、標準価格54万8千円)に続く第2弾となるもので、主に中小規模の調剤薬局向けにご提案してまいります。
製品名 IPSiO G707-ME
標準価格 128,000円
発売日 2004年2月27日
販売台数 年間3,000台
  • *このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
  •  少子高齢化が進み、医療市場が拡大するなか、医薬分業の進展に伴って、調剤薬局数も年々増加しています。それぞれの調剤薬局では、患者さんを待たせない迅速な作業やきめ細やかな情報提供など「サービス品質の向上」が求められているほか、業務のシステム化やドキュメントの電子化・カラー化も急速に進展しています。
     「新製品「IPSiO G707-ME」は、本体前面から用紙が簡単にセットできるフロント手差しを装備しており、薬歴簿の追記印刷や処方箋裏面への調剤録の印刷など、患者さんごとの個別帳票印刷がスムースに行えます。また、500枚給紙トレイの装備により、お薬情報シートなどの印刷も1台で行うことが可能です。
     一般的なインクジェットプリンターと比べ、高速出力が可能なうえ、最大15万枚(5年間)の高耐久性や普通紙でもにじみのない高画質出力など、優れた基本性能を実現しています。
    <新製品 IPSiO G707-MEの主な特徴>
    1. 薬歴簿や調剤録など、患者さんごとの個別帳票の印刷がスムースに行えます。
      用紙のセットが正確・簡単に行なえる使いやすいフロント手差しを装備。薬歴簿の追記印刷や処方箋裏面への調剤録の印刷など、患者さんごとの個別帳票印刷を効率化。
      500枚給紙トレイも装備しており、頻繁に用紙交換をすることなく、お薬情報シートなどの印刷が可能。

    2. 毎分8.5枚の高速カラー出力により、患者さんを待たせない効率的な印刷が可能です。
      リコー独自の「GELJETテクノロジー」により、カラー毎分8.5枚(A4横)※1、モノクロ毎分14枚(A4横)※2の高速出力を実現。
      JEITA標準パターンJ6 をカラー出力した場合の1枚目のスループットは14秒以下。インクジェットプリンターはもちろん、1ドラム方式の低価格カラーレーザープリンターよりも高速に出力。
      自動両面印刷を標準装備。片面印刷後に乾燥するのを待つ必要がなく反転が可能なため、高速性を発揮。お薬情報シートなどを両面に印刷することで、患者さんがたくさんの紙を持ち帰る煩わしさをなくすとともに、調剤薬局側のコスト削減にも寄与。
    ※1 JEITA標準パターン J6 (A4)を「標準はやい」モードで印刷した場合
    ※2 JEITA標準パターン J1 (A4)を「標準はやい」モードで印刷した場合

    3. 普通紙でもにじまない高品質な印字を実現しました。
      高粘度の速乾性顔料インク「GELJETビスカスインク」を採用しており、普通紙でもにじまない高画質印刷が可能。また、水に濡れてもにじみにくい優れた耐水性と、普通紙でも色あせしにくい優れた耐光性も実現。

    4. 低ランニングコストの実現により、カラー印刷を手軽に行えます。
      標準/大容量の2種類のGELJET カートリッジを用意。大容量カートリッジ使用時は、カラーで8.3円/枚(A4)※1、モノクロで2.3円/枚(A4)※1の低ランニングコストを達成。レーザープリンターよりも低コストで印刷することが可能なうえ、インク交換の手間も軽減。
      標準カートリッジ使用時でも、カラー12円/枚(A4)※1、モノクロ3円/枚(A4)※1と低ランニングコストを実現。手軽にカラー印刷が可能。
      リコー独自の「レベルカラー」印刷により、モノクロ同等※2のコストでカラー印刷することが可能。一般的なインクジェットプリンターでのドラフト印刷と異なり、文字データはそのままの濃度でくっきりと印刷、その他のデータの濃度を調整し、低コストを実現。
    ※1 A4サイズ、各色5%チャート出力時 ※2 JEITA標準パターン J9 を印刷した場合

    5. 最大15万枚(5年間)の高耐久性を実現したほか、ネットワーク対応も可能です。
      最大15万枚(5年間)の高耐久性の実現。
      標準インターフェースにはUSB2.0ボードを採用。480Mbpsの高速データ転送が可能。また、オプションの装着により、100BASE-TXや802.11bによる無線LANにも対応。

    6. 安心して活用いただける充実したサポート&サービスを用意しました。
      本体からオプション品までトータルな保守を行う本体購入時特別パック「GELJET保守契約パック」を用意。万一の故障発生時は、カスタマーエンジニアによる訪問診断・簡易修理や、必要に応じて宅配業者による引取り修理を実施。またオプションとして、最短で翌日に代替機サービスを用意。
    <リコー独自の新技術「GELJETテクノロジー」について>
    GELJETテクノロジーは、これまでのインクジェット方式とレーザー方式を複合し、新しい価値を提供するもので「GELJETビスカスインク」「GELJETワイドヘッド」「GELJET BTシステム」が一体となることによって、優れた性能を発揮いたします。

    速乾・耐水・クリア定着を実現する「GELJETビスカスインク」
      一般的なインクジェットプリンターのインクと比べ、約2~4倍の高粘度顔料インク「GELJETビスカスインク」を4色全てに採用。用紙にすばやく定着・乾燥するため、「高速印刷」と普通紙でも滲まない「クリアな高画質」を実現。高速両面印刷にも対応。

    高速印刷を実現する「GELJETワイドヘッド」
      1.27インチ(約32.3mm)の幅広ヘッド「GELJETワイドヘッド」を搭載。1ヘッドには384ノズルを配置。一般的なインクジェットプリンターのヘッドとくらべ、一度に印刷できる範囲が大きく、印刷速度の高速化と高画質化に寄与。

    レーザープリンター同様のスムーズな用紙搬送を実現する「GELJET BTシステム」
      レーザープリンターでも使用されている静電吸着ベルトを用いた用紙搬送方式の「GELJET BTシステム」を採用。ローラーで用紙をはさんで搬送する一般的なインクジェットプリンターに比べ、用紙全体を支えながら搬送するため用紙のたわみがなく、高画質化に貢献。
      静電吸着により用紙を搬送するため、高速印刷に対応。両面印刷時もレーザープリンター同等の印字領域を確保。

    ※このニュースリリースに掲載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
    IPSiO G707-ME
    IPSiO G707-ME

    このニュースリリースの詳細はこちら(PDF)