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ニュースリリース

ネットワークスキャナー拡張を実現した高速A3カラーレーザープリンター
「IPSiO Color 8150」を新発売
ネ~カウンター方式の新保守システムを採用~

2002年1月15日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長:桜井正光)は、A3カラーレーザープリンターの新製品として、「IPSiO Color 8150」を開発し、新発売いたします。
 新製品は、「IPSiO Color 8100」(2001年12月発売、標準価格58万8千円)のシリーズ機としてラインアップするものです。カラー毎分28枚(A4ヨコ)、モノクロ毎分38枚(A4ヨコ)の高速出力スピードや、仕分け、ステープル処理などを自動化するフィニッシャー対応を継承しながら、新たにネットワークスキャナー機能の拡張を実現いたしました。
 リコーの文書管理システム「Ridoc Document System」とのシームレスな連携により、紙文書と電子文書を一元的に管理し、オフィスの情報の共有と活用をより一層推進するとともに、TCOの削減にも貢献してまいります。
製品名 IPSiO Color 8150
標準価格 62万円
発売日 2002年2月22日
月販台数 1,000台
  • このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
  •  「IPSiO Color 8150」の保守方式には、新たに、トナー、感光体などの費用を含んだカウンター方式の保守システム「M-PaC」を採用しました。これは毎月の出力枚数に応じた保守料金をお支払いいただくことで、定期点検や部品交換、万一の故障時の修理などをリコーが実施し、常に良好な状態にプリンターを維持するものです。プリンターの使用状況の把握が容易に行なえるうえ、ランニングコストが平準化できるなど、効率的な運用を実現いたします。
    <新製品 IPSiO Color 8150の主な特徴>
  • 1.ネットワークスキャナー機能の拡張を実現しました。
    • (1)カラー文書の共有、一元管理が効率的に行なえます
      • オプションのスキャナーユニットの装着により、カラー毎分17枚(A4ヨコ)、モノクロ毎分30枚(A4ヨコ)の高速スキャンが可能なネットワークスキャナー機能の拡張を実現。カラー文書の入出力を1台で効率的に行なうことが可能。
        • スキャナーユニットの他に別途オプションが必要。
      • オフィスの共有スキャナーとして紙文書を手軽に電子化。ネットワーク上の複数のパソコンに電子データとして配信することが可能。スキャナーユニット本体の大型液晶タッチパネルで配信先を指定し、読み込みをスタートするだけの簡単操作を実現。
      • 文書管理ソフト「Ridoc Document Server」「Ridoc Document Server Pro」とシームレスな連携を実現し、高度な文書共有・管理が可能。システム拡張も容易。
        • 別売
      • ネットワークTWAINドライバーも同梱しており、TWAIN対応アプリケーションから直接画像を読み込むことも可能。
    • (2)カラーコピーやファクスが可能なデジタル融合機としてもご活用いただけます
      • スキャナーユニット(オプション)の装着により、カラー毎分28枚(A4ヨコ)、モノクロ毎分38枚(A4ヨコ)のコピーが可能。ファーストコピーもカラー9.8秒(A4ヨコ)、モノクロ7.4秒(A4ヨコ)と高速。両面コピー時もカラー毎分28ページ(A4ヨコ)、モノクロ毎分38ページ(A4ヨコ)と、片面時と同速でコピーが可能。
      • スキャナーユニットに加え、さらにファクスユニット(オプション)を装着することで、スーパーG3ファクス機能の拡張が可能。PC FAX機能も搭載しており、パソコンで作成した文書を直接ペーパーレスでファクス送信も実現。また、受信したファクスをネットワーク経由で各クライアントパソコンに配信する「ペーパーレスファクスシステム」の構築も可能。
        • 電子メールもしくはRidoc Document Router(製品版)による配信
  • 2.毎分28枚の高速出力を実現したカラーレーザープリンターです。
      • 1回のプロセスで4色を連続印刷する4連タンデムエンジンにより、連続出力速度※1はカラー毎分28枚。モノクロも毎分38枚と高速機クラスのパフォーマンスを発揮。しかも両面出力時※2も連続出力速度は片面時と同速。
      • ※1…A4ヨコ ※2…オプション
      • ファーストプリントもカラー12秒、モノクロ9秒と高速。1枚目から快適に出力。
        • A4ヨコ
      • コントローラーのCPUには64bit RISC CPU(300MHz) を採用。100 MHzで動作するSDRAMも搭載しており、高速データ処理を実現。
      • 高速インターフェースの100BASE-TXやIEEE1284ECPに標準対応。またオプションでIEEE1394にも対応。
  • 3.ソート、ステープル印刷により、カラー資料を効率的に作成できます。
      • オプションのフィニッシャーを装着することで、丁合や仕分け、ステープル、パンチ穴あけまでを自動処理。
      • 標準で550枚×2段給紙と手差しによる合計1,200枚給紙に対応。オプションの給紙テーブルにより最大5ウェイもしくは最大3,200枚の大量給紙が可能。
  • 4.マルチプラットフォーム環境に対応しています。
      • 最新プリンター言語「RPCS」を採用。Windowsに最適化した描画処理性能とリコー独自の画像処理技術により、グラフィックス処理やイメージ処理でも高速性を発揮。
      • 業界標準のCADプロッタ言語HP-GL/2に対応したカラーRP-GL/2や、Adobe純正Post Script 3の拡張も可能。
      • IBM5577エミュレーションなどの拡張も可能なため、Windows環境はもちろん、CAD、UNIX、Macintosh、さらにIBMホスト/AS400からの出力まで幅広く対応。
        • オプション。モノクロ出力のみ対応
  • 5.リアル1200dpi×1200dpiの高画質出力が可能です。
      • レーザー方式ならではの安定したドット形成によるリアル1200dpi×1200dpiの解像度と、sRGBに対応したプロファイルなどによる優れた色再現により、高画質出力を実現。
        • Microsoft社が提唱するWindows標準の色空間
      • 温湿度を検知しトナー濃度を調節したり、各色の色位置を自動的に補正する自動画質調整機能も搭載しており、安定した画質でお使いいただけます。
  • 6.省エネルギー設計です。
      • グリーン購入法や国際エネルギースタープログラムの基準に適合。省エネモード時の消費電力は、15W以下。
      • 119秒以下のクイックウォームアップにより、省エネモードからの立ち上がりが早いだけでなく、ウォームアップ時にかかる消費電力も低減。
  • 7.簡単・快適操作を実現します。
    • (1)多彩な機能を簡単に使えるWindowsドライバー (Windows95/98/Me/2000/NT4.0対応)
      • 両面と集約印刷をするなど、よく使う設定をアイコン化して登録できるため、アイコンの一発選択で設定変更が可能。
    • (2)ネットワークアプライアンスを高める各種ユーティリティーを同梱
      • 「Ridoc IO Navi」により、サーバーなしでネットワークプリンターにダイレクト出力が可能。プリンターの状態表示や印刷完了通知のほか、代行印刷や並行印刷にも対応。また「Ridoc IO Admin」により、印刷枚数管理や機能の利用制限などを実現。
  • このニュースリリースに掲載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
  • IPSiO Color 8150
    IPSiO Color 8150(オプションを装着したもの)