Skip to main content Skip to first level navigation

RICOH imagine. change.

日本 - リコーグループ企業・IRサイト Change
Skip to main content First level navigation Menu
Breadcrumbs

Share

Main content

ニュースリリース

リコー、 ターボリナックスにTrueTypeフォントをOEM供給
Linuxデスクトップの表示や印刷品質が大幅に向上

2001年8月8日
ターボリナックス ジャパン株式会社
株式会社リコー

株式会社リコー(本社:東京都港区、社長:桜井正光、以下リコー)とターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:小島國照、以下ターボリナックス)は、TrueTypeフォントに関するOEM契約を締結いたしました。これにより、ターボリナックスは、リコーからTrueTypeフォント5書体のOEM供給を受け、ターボリナックスが開発および販売するLinux OSに標準搭載してまいります。
リコーのTrueTypeフォントは、既にWindows、UNIXなどで実績がありますが、Linuxディストリビューションで、リコーのフォントが標準搭載されるのは、これがはじめてとなります。
リコーのTrueTypeフォントを搭載したターボリナックスの最初の製品は、本日発表したデスクトップ用の最新製品「Turbolinux 7 Workstation」で、9月7日より発売開始いたします。
また、ターボリナックスが無償で公開する同新製品のFTP版(フリーダウンロード版)にも、ゴシック体常用漢字2,719文字が搭載され、OSと一緒に無料でダウンロード可能となります。

Linuxは、サーバーを中心とするビジネス分野で急激にその市場を拡大しています。また、デスクトップ市場でも、開発・教育用を中心として導入が加速しており、今後、コンシューマ市場も含め、ますます普及することが期待されます。このように、ユーザー層が拡大するにつれて、文字表示・印刷品質がLinux利用環境の重要なポイントとなります。

リコーのTrueTypeフォントは、Windowsに標準搭載されているMS明朝、MSゴシックをはじめ、UNIXやPDAなどにも搭載されています。また、小さいフォントサイズでは視認性の高いビットマップフォントを採用することで、フォントサイズに依存しない美しい日本語表示が可能なことから、携帯電話にも多数採用されるなど、実績と品質で高く評価されています。
今回ターボリナックスがOEM供給を受けるのは、ゴシック(TLゴシック)、明朝(TL明朝)、丸ゴシックM(TL丸ゴシックM)、行書体(TL行書体)、教科書体(TL教科書体)の合計5書体です。TLゴシックならびにTL明朝は、リコーがOEM供給しているWindows標準のMS明朝、MSゴシックにそれぞれ準拠していますので、Windows環境に慣れたユーザーでも、違和感なくLinuxを使用できます。
このリコーTrueTypeフォントがTurbolinuxに搭載されて提供されることにより、Linuxでも、デスクトップ画面上での表示、ならびに印刷の品質が、あらゆるフォントサイズで大幅に向上します。
これによりターボリナックスでは、日本のLinux市場での競争力を大幅に高めることができます。

また、TurbolinuxのFTP版にゴシック体常用漢字2,719文字を搭載することについては、高品質な商用フォントの一部を無料で使用可能とするはじめての試みであり、ユーザーが実際にリコーのフォントを使用して、その品質を実感することで、評価を高めることができるものと考えています。
LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。Turbolinuxの名称およびロゴは、米国Turbolinux,Inc.の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。