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ニュースリリース

リコー、2008年版「情報セキュリティ報告書」を発行

2008年6月26日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、本日「リコーグループ情報セキュリティ報告書2008」を発行いたします。本報告書は、ステークホルダーの皆様に向けて2007年4月から2008年3月までのリコーグループの情報セキュリティへの取り組みの概要をご紹介するものです。

 具体的には、リコーグループの情報セキュリティ全体像やグループで展開している重点活動、情報セキュリティ教育の実施状況などをご紹介しています。また、リコーグループが目指す「情報セキュリティ体質(意識しなくともセキュアな行動ができる企業体質)」を実践しているグループ各社・各組織における日常業務での実践活動の事例紹介のページもさらに充実させました。
<「リコーグループ情報セキュリティ報告書2008」の概要>
発行の狙い
リコーグループが考える情報セキュリティのあるべき姿とその実現のために全員参加で取り組んでいる状況を開示し、リコーグループに対する信頼をより確実なものとする。
読者対象
(1) 情報セキュリティに高い関心を持っているお客様
(2) リコーの情報セキュリティの取り組みを理解していただきたいお客様
(3) 株主
(4) リコーグループの従業者
(5) 情報セキュリティ関連の業界関係者(政府機関含む)
2007年版の発行部数
約11千部