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ニュースリリース

リコー、台湾企業2社などを光ディスクの特許侵害で新たに提訴

2006年8月25日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長執行役員:桜井正光)は、米国時間8月24日、台湾の光ディスクドライブ大手メーカーであるQuanta Storage Inc.およびその関連会社4社 (以下QSI)と、同じく台湾のASUSTeK Computer Inc.およびその関連会社1社 (以下ASUS)に対し、リコーが保有するCD-RW、DVD+RW関連特許に関する侵害行為の差し止めおよび損害賠償を求めて、米国ウィスコンシン州西部地区連邦地方裁判所に提訴しました。

 今回の訴訟で対象となるリコーの特許は、「ディスクフォーマット中でもデータ記録/読み出しを可能とする方法に関する特許(米国特許番号6,172,955、登録日:2001年1月9日)」と「書き込み中断時、【繋ぎデータ(RUN-OUT)】を記録しないでデータ連続性を確保する方法に関する特許(米国特許番号6.661,755、登録日:2003年12月9日)」など4件です。
 リコーの調査では、QSIとASUSのドライブが上述の特許を使用していることを確認しています。

 リコーでは、訴訟は極力回避し、友好的に解決したいと考えておりましたが、話し合いの過程でQSIとASUSからリコー特許について正当な評価が得られず、且つ、QSIとASUS側が実質上交渉拒否の態度を示しましたので、やむを得ず国際ルールに則った判断を求めるために提訴に踏み切ったものです。
 今回の提訴により、QSIとASUSがリコー特許の侵害を認識し、リコーに対して公正にその補償をしていただくことを期待しております。

 なお、リコーが光ディスク関連の特許侵害に対して提訴するのは、2004年5月に台湾のドライブ生産企業であるLITE-ON IT Corporationおよびその関連会社4社と、同じく台湾のCD-R/RWメディア大手メーカーであるCMC Magnetics Corporationを提訴したのに次いで2度目です。
 これらについては、それぞれ2005年10月と2004年12月に、リコーが満足する条件で和解が成立しています。