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ニュースリリース

子会社の株式譲渡契約締結のお知らせ

2003年12月18日
株式会社リコー

株式会社リコー(以下「リコー」という)は、平成15年9月9日に発表いたしました「子会社の株式譲渡に関する基本合意書締結のお知らせ」に基づき、台湾の子会社であるTaiwan Ricoh Co., Ltd.(以下「台湾リコー」という)の株式の過半数を台湾のAsia Optical Co., Inc.(台北証券取引所上場、コード:3019、以下「Asia Optical」という)に譲渡し、台湾リコーをリコーとAsia Opticalの合弁会社とするという株式譲渡契約を12月19日に締結いたしますので、下記の通りお知らせいたします。
1. 本契約締結の理由
リコーは、1966年に台湾リコーを設立し、主としてアナログカメラの製造拠点として操業してきました。その後、同社はその業務をレンズユニットなどへと拡大してきましたが、同社の更なる発展と経営基盤の安定・向上のために、リコー以外の外部顧客の更なる拡大が不可欠であると考えておりました。
Asia Opticalは、台湾、中国で同じくレンズユニットなどを製造・販売しており、台湾リコーを実質的に傘下に収めることで、台湾での新たな製造拠点を確保するとともに、リコー及び台湾リコーが持つ光学関連技術や精密金型技術、製造ノウハウなどを取得し、既存事業との相乗効果が見込めると判断しました。
Asia Opticalが台湾リコーの過半数株式を取得するものの、リコーは引き続き台湾リコーの少数株主に留まり、両社が協力することで台湾リコーの発展につながると判断し、今回の契約締結に至りました。

2. 異動する子会社の概要
(1) 社名 Taiwan Ricoh Co., Ltd.
(2) 代表者 長谷川 脩(董事長)
(3) 所在地 34 Lane 200, Jwu Her Road, Fuh Shing Li, Chang Hwa, Taiwan)
(4) 設立年月 1966年6月
(5) 事業内容 デジタルカメラのレンズユニット、モールド、金型などの製造・販売
(6) 決算期 3月31日
(7) 従業員数 630名(平成15年6月30日現在)
(8) 資本金 192百万台湾ドル(約6.5億円注)、平成15年3月期)
(9) 総資産 1,225百万台湾ドル(約41.6億円、同上)
(10) 業績 売上高 2,189百万台湾ドル(約74.4億円、同上)
当期利益 166百万台湾ドル(約5.6億円、同上)
注)以下、本資料において、為替レートは1台湾ドル=3.4円にて換算。

3. 株式の譲渡先の概要
(1) 社名 Asia Optical Co., Inc.
(2) 代表者 頼 以仁(Lai Yiren、董事長)
(3) 所在地 22-3 South 2nd Road, Taichung, Export Processing Zone, Taichung Hsien, Taiwan
(4) 設立年月 1980年10月
(5) 事業内容 レンズ、レンズユニット、プリズムなど光学部品、レーザー測距儀、顕微鏡、カメラなどの製造・販売
(6) 決算期 12月31日
(7) 従業員数 552名(平成15年3月31日現在)
(8) 資本金 1,232百万台湾ドル(約41.9億円、平成14年12月期)
(9) 総資産 10,130百万台湾ドル(約344.4億円、同上)
(10) 業績 売上高  13,230百万台湾ドル(約449.8億円、同上)
当期利益 1,271百万台湾ドル(約43.2億円、同上)

4. 異動株式数、異動前後の株式所有比率の状況
(1) 異動前の所有株式比率 100.0%
(2) 異動後の予定所有比率 14.5%

5. 譲渡価額
472,780千台湾ドル(日本円で約1,607百万円)

6. 日程
平成16年1月(予定) 株券引渡期日

7. 今後の見通し
本件に伴う連結・単独業績への影響は軽微であります。

以上

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