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ニュースリリース

安心・確実な操作を実現。液晶付きコードレス子機を標準装備した普通紙ファクシミリ「リファクス KX45CL」を新発売

2003年2月24
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長:桜井正光)は、液晶付きコードレス子機を標準装備した熱転写方式の普通紙ファクシミリ「リファクス KX45CL」を新発売いたします。
 新製品「リファクス KX45CL」は、押した番号を音声でお知らせする「読上げボイスダイヤル」機能や、ボタンが光って使いやすい「ダイヤルライト」機能を搭載し、安心・確実な操作を実現いたしました。※「読上げボイスダイヤル」「ダイヤルライト」は親機のみの機能
製品名 リファクス KX45CL
標準価格 55,000円
発売日 2003年2月27日
販売台数 2,500台/年
  • このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
  • <リファクス KX45CLの主な特徴>
  • 1.「読上げボイスダイヤル」や「ダイヤルライト」により、安心・確実な操作が可能です。
    • ダイヤルボタンを押すとその番号を読上げる「読上げボイスダイヤル」機能を搭載。番号を、目だけでなく音声でも確認でき、押し間違いを防止。
    • 「ダイヤルライト」機能により、操作時や着信時にダイヤルボタンが明るく点灯。液晶ディスプレイにもバックライトが付いていますので、暗い場所での操作にも便利。
    • ※「読上げボイスダイヤル」「ダイヤルライト」ともに親機のみの機能

  • 2.待機時消費電力は約0.7Wの省エネ設計を実現しています。
  • ※従来機「リファクス KX40CL」は、約1.9W。
      • 待機時消費電力は、約0.7Wと、業界トップクラスの省エネ設計。(2003年2月現在)
      • 省エネに加え、省スペースにも配慮。底面奥行はわずか163mmのコンパクトボディ。

  • 3.インクリボンの交換の手間が少なく、印刷コストも低減します。
      • 50mインクリボンを採用したことにより、インクリボンの交換の手間が少なくなり、印刷コストも低減。
      • ※従来機「KX40CL」は30mインクリボンを採用。コストは、KX45CLが26円/m、KX40CLが30円/m

  • 4.保存性、筆記性に優れた熱転写方式による普通紙記録を採用しています。
      • 熱転写方式の普通紙記録を採用。時間が経過しても受信したファクシミリやコピーの色があせることが無く、優れた保存性を発揮。またマーカーやボールペンでの書き込みも可能。

  • 5.ナンバーディスプレイやデジタル留守録機能を搭載しています。
      • 着信時に相手の電話番号を表示するナンバーディスプレイ/キャッチホンディスプレイに対応。本体の電話帳に登録された相手からの着信の場合は、名前を表示したり、呼出音を変えることが可能。電話に出る前に相手を確認できるため迷惑電話防止に効果的。 ※別途、NTTとの契約が必要
      • フラッシュメモリーを採用したデジタル方式の留守番電話機能を搭載。用件の早聞きや遅聞きも可能。万一の停電時も録音内容は消えません。
      • コードレス子機1台を標準装備。また、別売子機を3台(合計4台)まで増設可能。

  • このニュースリリースに掲載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
  • リファクス KX45CL

    リファクス KX45CL

    このニュースリリースの詳細はこちら(PDF)