1.
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513万画素CCDによる高画質撮影が可能です。
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有効513万画素の高性能CCDを搭載。高画質な撮影が可能。
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2.
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28mmからのワイドズームレンズを搭載、オプションのワイドコンバージョンレンズにより22mmワイド撮影も可能です。
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28~85mm(35mmフィルム換算)のワイドズームレンズを搭載。新設計の7群9枚構成により、ワイド端での周辺光量も充分に確保。また、非球面レンズ4枚と高屈折率低分散レンズ4枚を適切に配置することで、全ズーム域において収差をバランスよく補正。
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オプションのワイドコンバージョンレンズの装着により、22mmのワイド撮影も可能。
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大きな建物を背景にした写真や、被写体との距離が取れない室内での撮影など、従来撮影しにくかった写真が容易に撮影可能。
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3.
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ダイヤル操作による簡単操作で多彩なマニュアル操作が可能です。
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片手でカメラをホールドしたまま指先でのダイヤル操作で、絞り優先AEの絞り設定やマニュアル露出設定、ホワイトバランス調整、ISO感度変更などのマニュアル設定が可能。
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「アジャストボタン」搭載により、露出補正・ホワイトバランス調整・ISO切替が素早く可能。また、任意の機能を登録することも可能。
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お好みに合わせた設定の写真を容易に撮影可能。
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4.
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専用・汎用の各種アクセサリーを活用できる優れた拡張性を備えています。
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市販の外部フラッシュや外部ファインダーを接続できるホットシューを搭載。
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フード&アダプターをオプションで用意。これをご利用いただくことにより、オプションの22mmワイドコンバージョンレンズのほか、市販のテレコンバージョンレンズ、各種フィルターなど37mm口径のアクセサリーが使用可能。また、天体望遠鏡や野鳥観察用のフィールドスコープ、顕微鏡などでの撮影も可能。
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5.
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レリーズタイムラグはわずか0.12秒です。
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「Caplio RX」で好評のわずか0.12秒という世界最速レリーズタイムラグ(フォーカスロックをしない状態でシャッターボタンを押してから露光開始までの時間;2004年6月28日現在)を継承。
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起動時間は約1.2秒、撮影間隔も約1.3秒と高速。
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一瞬のシャッターチャンスを逃さずストレスのない撮影が可能。
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6.
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強力なマクロ機能を備えています。
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従来から好評の最短1cm(ワイド側)まで近づいて撮影できるマクロモードを搭載。
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構図内の任意の被写体にピントを合わせることができる「AFターゲット移動機能」により、画面内に表示される測距ポイントを移動させてピント合わせも可能。
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7.
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大容量リチウムイオン充電池、単3形電池、AC電源の3種類の電源に対応しています。
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長時間駆動が可能な大容量リチウムイオン充電池(オプション)、手軽に入手可能な単3形電池、室内での撮影に便利なAC電源(オプション)と3種類の電源に対応。
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8.
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持ちやすく小型・軽量の優れたデザインです。
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手になじむグリップ形状に加え、小型・軽量かつ堅牢なアルミ合金ミボディを採用。
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