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ニュースリリース

リコー、新500円硬貨に標準対応したコピーサービス用自動課金装置「リコーコインラック510」を新発売

2000年12月14日
株式会社リコー

 株式会社リコーは、コンビニエンスストアやスーパー、図書館や学校などのセルフコピーサービス用自動課金装置として、新たに新500円硬貨に標準対応した「リコーコインラック510」を新発売いたします。  新製品は、省スペース、多価格設定を実現した「リコーコインラック500」(2000年2月1日発売)の後継機として発売するもので、新旧500円硬貨の流通事情に合わせた柔軟な対応を実現いたします。
製品名 リコーコインラック510
標準価格 268,000円
発売日 2000年12月20日
販売台数 300台
  • *このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
  • *本体価格以外に、設置指導料が別途必要です。
  • <リコーコインラック510の主な特徴>
  • 1.新500円硬貨に標準対応しました。
      • 2000年8月発行の新500円硬貨に標準対応。「新500円硬貨のみ使用可」の設定だけではなく、「旧500円・新500円両硬貨を使用可」に設定することも可能。
        • カスタマーエンジニアによる設定となります。
  • 2.最大64種類の料金設定が可能なため、多彩なコピーサービスが可能です。
      • コピー料金は、10円から990円まで10円単位で設定することが可能。カラーや白黒、用紙サイズなどに応じて、最大64種類の料金設定が可能。
  • 3.省スペース・コンパクト設計です。
      • 幅220mm、奥行き110mm、高さ700mmの省スペース・コンパクト設計。
  • 4.便利なつり銭機構を搭載しています。
      • 投入された金額はつり銭としてストックされ、高額硬貨から返却。万一つり銭が切れた場合でも10円硬貨専用に自動的に切り替えて使用することが可能。
        • ただし、10円・50円・100円硬貨が各18枚以上、500円硬貨が12枚以上、つり銭収納ケースに収納されている場合。
  • リコーコインラック510
    リコーコインラック510