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ニュースリリース

リコーの高速デジタル複写機やファクシミリが沖縄サミットで活躍
~20日から24日までの5日間は24時間体制で支援~

2000年7月21日
株式会社リコー

 沖縄県名護市で開催されている九州・沖縄サミットのプレスセンターなど関連施設において、リコーのデジタル複写機、ファクシミリが稼働し、サミットの円滑な運営を支援しております。
 今回採用されたのは、毎分85枚(A4ヨコ)の連続コピーを実現した高速デジタル複写機「イマジオ MF8570」をはじめ、毎分70枚(A4ヨコ)の「イマジオMF7070」、毎分55枚(A4ヨコ)の「イマジオMF5570」など、リコーのデジタル複写機、ファクシミリ合計112台です。
 今回のサミットでリコー製品が選ばれた理由は、リコー製品の高生産性・高耐久性・優れた操作性に加え、リコーの充実した保守体制が評価されたからです。
 首脳会合のメイン会場となる「万国津梁館」の近くに設置された「国際メディアセンター」にあるプレスセンターでは、各国のメディア関係者が集い、世界に向けて24時間体制で情報発信されます。これに対応してリコーでは、7月20日から24日までの5日間、24時間のサポート体制で支援しております。