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1997年
リコー、毎分65枚の高速連続コピースピードを実...
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ニュースリリース
リコー、毎分65枚の高速連続コピースピードを実現したデジタル複写機「イマジオMF6550」を新発売
1997年12月1日
株式会社リコー
株式会社リコー(社長:桜井正光)は、デジタル複写機の新製品として、毎分65枚の高速連続コピースピード(A4判ヨコ)を実現した「イマジオMF6550」を開発し、新発売いたします。
製品名
イマジオMF6550
標準価格
258万円
発売日
1998年3月上旬
月販台数
1,200台
*
このニュースリリースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。
*
標準価格には、排紙トレイは含まれておりません。
<イマジオMF6550の主な特徴>
1.
毎分65枚の高速連続コピースピードを実現したデジタル複写機です。
●
新開発の2ビームレーザー光学ユニットにより、2本のレーザー光線で同時に書き込みを行うため、毎分65枚※の高速連続コピースピードを実現。ファーストコピータイムも3.7秒※と高速化。※A4判ヨコ
●
リコー独自の高速画像圧縮伸長技術を採用した「高速メモリー制御システム」により、高速メモリーコピーを実現。電子ソートや回転ソートなど、メモリーソートによる大量のコピー作業も高速に処理。
●
ノンスタック方式のトリプルサイクル両面機能を実現。複数部の両面コピーは、本体内に用紙を溜める(スタック)ことなく、3枚の用紙を同時に搬送させて行うため、高速性を発揮。毎分60ページ(30枚)※の両面コピーが可能。※A4判ヨコ
2.
大量コピーから後処理までを効率的に行い、高い生産性を実現いたします。
(1)
オプションのフィニッシャーにより、コピーの後処理を自動化。
●
オプションの「imagioフィニッシャーSR30」を装着した場合、コピー後の丁合いやステープル止め(奥斜め/奥/手前/2ヶ所)、さらにパンチ穴あけまで自動的に処理。
●
最高999部までの丁合い作業と3,000枚までの排紙が可能なため、大量のコピーを1度の操作で行うことが可能。メモリーコピー機能を利用して1部ずつ完成させるため、先に1部だけ必要な場合などに便利。
(2)
大容量1.7GBのハードディスクを搭載。
●
大容量1.7GBのハードディスクを搭載。256階調処理の高画質で大量原稿※の画像蓄積が可能。
※
標準原稿(ITU-TのNo.4チャート)で、約650ページの画像蓄積が可能。
(3)
最大6ウエイ、6,200枚の大量給紙が可能。
●
標準の5ウエイ、2,700枚給紙に加え、オプションの大容量トレイ(3,500枚)を装着することにより、最大6ウエイ、6,200枚の大量給紙が可能。
●
オートタンデムトレイやリミットレス給紙により、コピー稼働中でも用紙の補給が可能。用紙切れの心配を大幅に軽減。
(4)
100枚の積載が可能な自動両面原稿送り装置(ARDF)を装備。
●
新開発の自動両面原稿送り装置(ARDF)により、原稿を100枚まで積載することが可能。大量原稿のコピー作業を1度の操作ですることが可能。
●
ページ順に上から原稿を搬送するため、両面コピー時に原稿枚数を数える必要がなく、しかも原稿搬送の信頼性が向上。
3.
多機能ながら高い操作性を実現しました。
●
パノラマサイズ大型液晶タッチパネルを操作部に採用。原稿を読み取る時の設定キーを左側、後処理の設定キーを右側に配置し、簡単で分かりやすい操作を実現。
●
先に1部だけ完成させて仕上がりを確認できる「試しコピー機能」を搭載。
4.
デジタルならではの高画質を実現しています。
●
400dpi/256階調処理のデジタルならではの高画質。
●
リコー独自の画像処理技術「New GRAFIO」に、新たに「孤立点除去」を追加。原稿の中の孤立しているツブ状の点を自動的に除去※し、より一層の高画質を実現。
※1
除去する孤立点は、大きさ、濃さにより異なります。
5.
環境にも配慮しています。
●
複数枚(2/4/8/16枚)の片面原稿を1枚の用紙にまとめてコピーする集約コピー機能を搭載。用紙の節約が可能。
●
トナーリサイクル設計や静音設計を実現するなど、環境にも配慮。
イマジオMF6550
(オプションのフィニッシャーを装着したもの)
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