株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、A3カラー再生複合機「RICOH IM C4500F CE」「RICOH IM C3000F CE」を2025年1月21日に発売します。
リコーグループは1994年、製品のライフサイクル全体で環境負荷を減らしていく考え方として「コメットサークル™」のコンセプトを制定し、持続可能な社会の実現に向け製品再生・部品再生事業に取り組んでいます。1997年の再生機の販売開始以来、国内ではRC機(リコンディショニング機)の名称で再生機を販売してきましたが、このたび環境循環型複合機として、CE機(サーキュラ―エコノミー機)に名称を変更し、お客様とともに循環型社会、脱炭素社会の実現に向けて取り組みを加速してまいります。
「Driving Sustainability for Our Future. ~持続可能な社会を、ビジネスの力で。~」リコーグループは今後も、事業を通じて社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
品名 | RICOH IM C4500F CE | RICOH IM C3000F CE |
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連続プリント速度(A4ヨコ送り) | 45枚/分 | 30枚/分 |
最大出力用紙サイズ | A3 | |
発売日 | 2025年1月21日 | |
標準価格(消費税別) | オープン価格 |
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2024年3月期グループ連結売上高2兆3,489億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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