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ニュースリリース

DLP®レーザー光源プロジェクター「RICOH PJ WUL71140/WUL71110」を発売

2024年6月19日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、レーザー光源を採用したレンズ交換式*1のプロジェクター「RICOH PJ WUL71140」「RICOH PJ WUL71110」を2024年6月28日に発売します。

*1
交換用レンズは別売です。

「RICOH PJ WUL71140/WUL71110」の主な特徴

  • 「RICOH PJ WUL71140」は明るさ14,000lm、「RICOH PJ WUL71110」は明るさ11,000lmで、近年需要が増加している200型クラス(180型~220型)の投映を実現。大会議室や会館、大教室の利用だけでなく、ショールームやミュージアムなどの映像演出にも活用可能。
  • 交換用レンズは短焦点から長焦点まで5種類をラインアップ(別売)し、さまざまな設置環境に対応。
  • エアフィルターを必要とせず、長寿命のレーザー光源と併せて、長期間にわたりメンテナンスの手間を低減。本体の保証期間は3年間で、安心して運用が可能。

RICOH PJ WUL71140(オプションの「RICOH PJ 交換用レンズ タイプA3A」を装着)

仕様と機能
品名 RICOH PJ WUL71140 RICOH PJ WUL71110
方式 単板DLP方式
出力光束(明るさ) 14,000lm 11,000lm
最大表示解像度 WUXGA(1,920×1,200ドット)
光源 レーザーダイオード
質量 約21kg(レンズは含まない)
本体保証期間 3年間
発売日 2024年6月28日
標準価格
(消費税別)
オープン価格

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社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

| リコーグループについて |

リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2024年3月期グループ連結売上高2兆3,489億円)。

“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

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