Skip to main content Skip to first level navigation

RICOH imagine. change.

日本 - リコーグループ企業・IRサイト Change
Skip to main content First level navigation Menu
Breadcrumbs

Share

Main content

ニュースリリース

リコー製品を使った ビジネスアプリ開発の学生プログラミングコンテスト

子供向けの「コンピュータを使わないプログラミング環境」を提案した関西学院大学 大学院がグランプリ獲得

2014年1月22日
株式会社リコー

  株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、「RICOH & JavaTM Developer Challenge Plus (デベロッパーチャレンジ・プラス) 2013」の最終選考会を1月21日に東京・お台場の日本科学未来館において開催し、次の各賞を決定しました。これは、リコーの各種製品やサービス(*)使ったビジネスアプリケーションのアイデアを出し、それを実装する一連の開発技術を競う、学生によるプログラミングのコンテストで、今年度で6回目となります。昨年6月から半年以上に及ぶコンテストに、全国の16校18チームが挑戦。一次選考(昨年10月)を通過した10チームが、最終選考会で実機でのデモを交えて発表しました。

(*) 開発対象となるリコーの製品・サービス: デジタル複合機超短焦点プロジェクターポータブルなテレビ会議システム紙と電子の世界を自由度高くつなぐクラウドサービス

受賞校 (チーム名) システム
グランプリ 関西学院大学 大学院
(チーム:ダイコラスタ)
ここっぴmaker
(紙を切り貼りしてプログラミング)
準グランプリ 京都大学 大学院 (#31) Nikomaki:にこまき
(テレビ会議システムの拡張)
リコー賞 東海大学 (IKS) SkypEasy
(Skype経由で印刷)
オラクル賞 北見工業大学
(北見工業大学医療画像研究室++)
Café System
(デジ・アナいいとこどりの広告作成)

※参加チーム名、応募作品のシステム名は、各チームがつけた名前をそのまま掲載しております。
※各チームのシステム紹介やプレゼン(映像)は、本コンテストのWebサイトで2月下旬に公開の予定です。

写真:グランプリ受賞
写真:全員で集合写真
グランプリ受賞の関西学院大学 大学院のチーム
一番右は審査委員長・東京大学大学院 坂村教授
日本科学未来館のホールでのプレゼン後、
参加者全員で集合写真

  審査では、オブジェクト指向の設計技術やシステムの機能仕様書、操作説明書、ソースコードなどの技術評価に加え、独創性や実用性、ユーザビリティ、Javaプログラミングスキル、デモ、プレゼン能力などが総合的に評価されます。

  グランプリに輝いた関西学院大学 大学院チームのシステムは、8歳以下の子供をターゲットとして、低年齢層へのプログラミング教育を支援する環境を提案しました。[みぎにうごく」「すこしまつ」「ひだりにまわす」など簡単な命令が印刷されたピース(紙)を切って、自分の描いた手書きの絵と共に台紙上で組み合わせて貼ることでプログラム作成。複合機のスキャナーで読み取ると、複合機がプログラムを解析し、手描きの絵が動くアニメーションを生成してプロジェクター直接投影するというもの。システム名の「ここっぴ」はフランス語の卵「Coco」にプログラマーの「P」を付けた造語で、「プログラマーの卵を育てる」というコンセプトを表現しています。

  昨年に続き審査委員長を務めた東京大学大学院の坂村 健 教授は「この最終選考会に残ったこと自体がすばらしいこと。コンテストの主催者から与えられたテーマの中で、提供されているものが何で、自分たちが何をやろうとして、何を工夫し、何がユニークなのかが発表のポイントになる」とコメントされました。そのような中で、グランプリ受賞チームについては「ターゲットが明確で、リコーから提供される複合機をうまく使っていた。技術面、マーケティング視点や社会的意義などトータルなバランスがとてもよく、完成度が高かった」と高く評価されました。

  今回、初めて最終選考会を一般公開で実施し、今後はよりオープンなコンテストを目指していきます。来年度のコンテストでは、これまで同様に長期にわたってアプリの企画から実機での開発までを行うコースと合わせて、夏にアプリケーションのアイデアを競う短期のコースを新設します。技術講習会と並行して日本科学未来館の協力の下、アイデア発想ワークショップを行い、幅広い分野の学生の方々のチャレンジの場としていく予定です。募集要項など詳細は4月に発表いたします。

※OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2013年3月期リコーグループ連結売上は1兆9,244億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。 想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。