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ニュースリリース

リコーWebサイト新企画:第一線のクリエイターたちと想像する未来

西暦2036年を想像してみた FORWARD THINKING #IGNITE IMAGINATION

2013年8月20日
株式会社リコー

  株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、小説、マンガ、ゲームで近未来を描く第一線のクリエイターの方々とコラボレーションし、自由な発想で西暦2036年を想像してみる、という新たなWebのコンテンツ企画をスタートさせます。2036年、人々はどのような場で、どのような働き方、どのようなコミュニケーションをしているでしょうか。リコーの研究者がクリエイターの方と描いた未来について対話をしてイマジネーションを広げていきます。

  本日公開の第一弾では『パラサイト・イヴ』で有名なSF作家の「瀬名秀明さん」に2036年を想像していただきます。続いて、『機動警察パトレイバー』の作者であるマンガ家「ゆうきまさみさん」、『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』の原作者で、ゲームクリエイターとして人気の「志倉千代丸さん」に登場いただく予定です。3回のシリーズを通して、クリエイターの予測する未来を新進気鋭のイラストレーター「ざいんさん」がビジュアル化します。洗練されたイラストで表現された未来の世界観、そして研究者との対談をWebコンテンツでお楽しみください。

「西暦2036年を想像してみた」特設サイト

「西暦2036年を想像してみた」特設サイト。第一回は瀬名秀明さん(左) × リコー山本陽平(右)

  リコーは、常に人と情報のかかわりの中で、働く人々に新たな価値をご提供するワークスタイルを提案し続けています。これは、1950年代にいち早く事務業務のOA化を提唱して以来、変わらぬリコーのDNAです。一方、私たちは子供の頃から近未来を描いた作品に心ときめかせ、想像力をかきたてられてきました。未来を見据えて製品やサービスの研究開発に当たる研究者と、自由な発想で未来を描くクリエイターとのコラボレーションは、さらに想像力豊かな発想を生み、未来起点での変革への原動力となります。

  私たちは、想像力(imagine)の結集で、変革(change)を生み出し、お客様に新しい価値を提供していきたいという思いをコーポレートタグライン「imagine. change.」に込めています。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2013年3月期リコーグループ連結売上は1兆9,244億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。 想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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