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ニュースリリース

モノクロレーザープリンター「RICOH SP 2100L」を新発売

~コンパクトボディと高い生産性を両立~

2013年7月1日
株式会社リコー

  株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、モノクロレーザープリンターの新製品として「RICOH SP 2100L」を発売します。
新製品は、2011年9月に発売した「IPSiO SP 3410L」の後継機として発売するもので、コンパクト、高生産性、高耐久性はそのままに、前身機よりも優れたコストパフォーマンスと環境性能を実現しています。
具体的には、本体サイズは370(W)×392(D)×262(H)mmとコンパクトサイズながら、連続出力速度は28枚/分(A4)と高い生産性を両立しています。また、新たに用意した大容量トナー使用時は、1枚あたりのコストは3.8円と低コスト*1を実現しました。さらに、標準消費電力量(TEC)*2は1.54kWhで、前身機と比較して約28%と大幅に削減しました。
新製品は、SOHOや小規模事業所への導入を中心に、一般オフィスでの共有プリンターとしても拡販してまいります。
*1 原稿内容によってコストは異なります。
*2 国際エネルギースタープログラムで定められた測定法による数値。

製品名 RICOH SP 2100L
連続プリント速度(A4) 28枚/分
自動両面印刷機能 標準
標準価格 オープン価格
発売日 2013年7月16日
目標販売台数 500台/月

RICOH SP 2100L
RICOH SP 2100L

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2013年3月期リコーグループ連結売上は1兆9,244億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。 想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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