株式会社リコーは、米国のIT専門調査会社であるIDC社による調査レポート「IDC MarketScape: Worldwide High-Speed Inkjet 2025 Vendor Assessment」*において、3度目となるリーダーカテゴリーに選出されました。
高速連続用紙インクジェット・プリンティング・システム RICOH Pro VC80000
本レポートでは、「リコーが、これまでの実績で培ってきた高い信頼性と、優れた技術・サービス力、さらには継続的なイノベーションへの投資を通じて、プリントヘッドの精度向上や印刷工程の自動化、サステナビリティ機能の強化を推進し、グローバルに事業を展開している点。また、トナーベースの印刷機も提供することで、製品ラインアップを相互に補完し合う強固なポートフォリオを構築している点」が示されています。
IDCリサーチディレクターのTim Greene氏は、次のようにコメントしています。
「リコーは、高速インクジェット市場において、イノベーション、性能、実行力を兼ね備え、顧客の高速インクジェット印刷機の導入を強力に支援していることから、IDC MarketScapeにおいてリーダーに位置付けられました。先進的なプリントヘッド技術や乾燥工程における技術、サービス・サポートに至るまで、顧客がパートナーに求める強みを備えています。」
リコーコーポレート上席執行役員 グラフィックコミュニケーションズ BU プレジデントの宮尾康士は次のように述べています。
「IDC MarketScapeにおいてリーダーとして認められたことを大変光栄に思います。私たちは、進化し続ける印刷環境の中で、お客様それぞれのニーズに合わせて、リコーのサービス、ソリューション、技術を最適に組み合わせて提供しています。今後もお客様の事業の進化・サービス拡大・ビジネス成長のあらゆる段階で寄り添い、共創を通じて新たな価値を創出してまいります。」
IDC MarketScapeベンダー評価モデルは、特定の市場におけるITサプライヤー、サービスプロバイダーの競争力の概要を提供するように設計されています。
この調査では、定性的および定量的な基準に基づく厳密な採点方法を用いて、特定の市場内における各企業のポジションを単一のグラフィカルな図で表現します。
IDC MarketScapeは、ITベンダーの製品・サービス、能力、戦略、現在および将来における市場での成功要因を有意義に比較できる明確なフレームワークを提供します。
また、このフレームワークを利用することで、ITバイヤーは、対象ベンダーの現在および将来に渡る強みと弱みを360度で評価できるようになります。
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2025年3月期グループ連結売上高2兆5,278億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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