リコージャパン、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024 を受賞

リコージャパン株式会社（代表取締役 社長執行役員：笠井 徹）は、日本マイクロソフト株式会社（本社：東京都港区）が主催する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024」において「Secure Productivity 部門」で受賞しました。こちらを含めた受賞は4年連続となります。

「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024」は、Microsoft Cloud を活用して革新的なソリューションや優れた成功事例を創出したパートナーを表彰するものです。

リコージャパンが受賞した「Secure Productivity」は、Microsoft 365 の Microsoft 365 E3、Microsoft 365 E5、Microsoft 365 Business Standard、Microsoft 365 Business Premium の各プランを最大限に活用するために、付加価値のあるサービスを提供する専門知識を有するパートナーを称えるものです。

リコージャパンが提供する付加価値には、Microsoft Entra ID、Microsoft Defender for Endpoint を使用したゼロトラスト基盤の構築、Microsoft Intune および Windows 11 Enterprise を使用したエンドポイント管理の簡素化、そして Microsoft Copilot for Microsoft 365 および Microsoft Teams を通じた生産性とコラボレーションの向上が含まれます。

リコージャパンは、今後もマイクロソフト製品に対する高い技術力と豊富な実績に基づき、クラウドサービス、システムインテグレーション、コンサルティング、教育、技術サポートなどを通じて、お客様に最適なソリューションを提供してまいります。

今回の受賞にあたり、日本マイクロソフト株式会社より以下のエンドースメントを頂戴しています。

日頃より日本マイクロソフトとのビジネスを推進いただき、心より御礼申し上げます。この度は、リコージャパン株式会社様が示された卓越した成果に深く感謝し、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024」Secure Productivityを贈呈することになりました。

リコージャパン株式会社様は Microsoft 365 の販売を推進いただいただけでなく、弊社の取り組みであるProject Oceanと連動して多大な貢献をしていただきました。また、全国の Microsoft ソリューション エバンジェリストと共に顧客のDXを推進し、全国的なクラウド比率の向上、そして Microsoft Copilot for Microsoft 365 の市場開拓にも大きく貢献されました。今後、さらに多くのお客様がAIを利活用できるよう促進していただけることを期待しております。

引き続き、日本マイクロソフトはリコージャパン株式会社様と緊密に協力し、お客様のAI トランスフォーメーションを推進していく所存です。

日本マイクロソフト株式会社
執行役員 常務 パートナー事業本部長　浅野 智

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