お知らせ
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、リコーグループ共通のプラットフォーム「RICOH Smart Integration」上で提供する以下のアプリケーションが、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(以下、ISMAP)において、その基準を満たすサービスとして、2024年7月29日付で登録されたことをお知らせします。
リコーは、お客様に高品質・高付加価値なサービスをご提供するとともに、お客様の情報資産を守りながら安心・安全に活用いただけるクラウドサービスをお届けするため、セキュリティ強化を順次進めてまいります。
リコーグループ共通のプラットフォームRICOH Smart Integrationは、デジタルサービスの開発・運用に必要な基本機能を備えたクラウドの共通基盤です。自社/他社のエッジデバイスやアプリケーションをつなぎ合わせ、付加価値の高いサービス提供を可能し、多種多様なお客様の課題にきめ細やかに対応するアプリケーション提供を可能にします。
政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(Information system Security Management and Assessment Program:通称、ISMAP(イスマップ))は、日本政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを予め評価・登録しておく制度です。
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2024年3月期グループ連結売上高2兆3,489億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/
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