お知らせ
リコージャパン株式会社(代表取締役 社長執行役員:木村 和広)は、日本マイクロソフト株式会社が主催する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」において「Modern Workplace for SMB アワード」を受賞しました。
「Modern Workplace for SMBアワード」の受賞は3年連続となります。
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」は、マイクロソフトのパートナー支援プログラム「マイクロソフト パートナーネットワーク」に参加するパートナー企業の中から、優れた実績をおさめた企業を表彰する制度です。
リコージャパンが受賞した「Modern Workplace for SMBアワード」は、中堅中小企業のワークプレイス変革をサポートする事業で、大幅かつ持続可能な成長を遂げたパートナーに贈られるものです。リコージャパンは、日本全国の中堅中小企業に対するMicrosoft 365を中心としたデジタルトランスフォーメーションに向けた以下のような取り組みや成果が評価を受けました。
リコージャパンは、今後もマイクロソフト製品に対する高い技術力と豊富な実績に基づき、クラウドサービス、システムインテグレーション、コンサルティング、教育、技術サポートなどを通じて、お客様に最適なソリューションを提供してまいります。
今回の受賞にあたり、日本マイクロソフト株式会社より以下のエンドースメントを頂戴しています。
日頃より日本マイクロソフトとのビジネスを推進いただき、心より御礼申し上げます。この度、リコージャパン株式会社様があげられた顕著な実績に感謝を込めて「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」Modern Workplace for SMB を授与させていただく運びとなりました。リコージャパン株式会社様は、Project Oceanと継続連動し、全国498名の“マイクロソフトソリューションエバンジェリスト”を中心にMicrosoft 365社内利活用の促進とお客様のDXを全社取り組みとして推進されました。さらにCSP Additional Reseller Programも活用したご販売店チャネルのデジタル化に向けた連携もスタートし、ご販売店自身のDXにも貢献をいただきました。今後も日本マイクロソフトは、リコージャパン株式会社様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
執行役員 常務 パートナー事業本部長 浅野 智
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2023年3月期グループ連結売上高2兆1,341億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/
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