Main content

お知らせ

トンガ王国復興支援のための募金活動についてお礼とご報告

2022年5月27日
株式会社リコー

リコーのラグビーチーム「リコーブラックラムズ東京」は1月30日より、ホスト開催の試合会場でトンガ王国復興支援を目的とした募金活動を実施してまいりました。

また、株式会社リコーは募金活動で皆様からいただいた寄付額と同額のマッチング寄付に加え、試合会場でのグッズ売り上げ金額に対し同額を寄付することを決定していました。

この度、全ての試合日程を終えましたので、以下の通り結果をご報告いたします。

試合会場にご来場いただいた多くの皆様より、多大なるご協力をいただきましたことに心より感謝申し上げます。

試合会場の支援募金ブース

対象試合

1月30日(日)
東京サントリーサンゴリアス
2月19日(土)
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(試合中止、募金活動のみ実施)
2月27日(日)
横浜キヤノンイーグルス
3月6日(日)
NECグリーンロケッツ東葛
4月16日(土)
東芝ブレイブルーパス東京
4月30日(土)
トヨタヴェルブリッツ
5月7日(土)
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(試合、募金活動ともに中止)

寄付金額概要

試合会場にご来場いただいたファンの皆様からの募金

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ホストゲーム6試合合計:1,102,845円

株式会社リコーからの寄付

募金活動で集まった寄付額に対し、リコーからのマッチング寄付:1,102,845円
ホストゲーム会場でのチームグッズ売り上げ金額に対し、リコーから同額の寄付:4,210,260円

上記①、②の合計額2,205,690円を、一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン トンガ救援金口座に、③の4,210,260円を公益財団法人 日本ユニセフ協会の自然災害緊急募金(トンガ沖大規模噴火・津波)に寄付いたします。

被災地の一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。


| リコーグループについて |

リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2022年3月期グループ連結売上高1兆7,585億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。