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リコージャパン、「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2021-2022」の3部門で第1位を獲得

2021年8月17日
リコージャパン株式会社

リコージャパン株式会社(社長執行役員:坂主 智弘)は、株式会社日経BP(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉田 直人)の日経コンピュータが2021年8月16日に発表した「日経コンピュータ 2021年9月2日号 顧客満足度調査 2021-2022」の、ITコンサルティング/上流設計関連サービス(情報サービス会社)部門、システム開発関連サービス(情報サービス会社)部門、システム運用関連サービス(情報サービス会社)部門の3部門において、第1位を獲得しました。

調査結果の詳細は、日経BP社Webサイト、または「日経コンピュータ」2021年9月2日号(9月2日発行)をご参照ください。

  • 顧客満足度調査 2021-2022
    ITコンサルティング/上流設計関連サービス
    (情報サービス会社)部門 1位
  • 顧客満足度調査 2021-2022
    システム開発関連サービス
    (情報サービス会社)部門 1位
  • 顧客満足度調査 2021-2022
    システム運用関連サービス
    (情報サービス会社)部門 1位

リコーグループは、2036年ビジョン「“はたらく”に歓びを」を掲げ、OAメーカーからデジタルサービスの会社への変革に取り組んでいます。リコージャパンでは、このビジョンを実現するため、新しい働き方を支援するソリューション群である「RICOH Digital Processing Service」を2020年6月に提供を開始し、業務課題をデジタルサービスで解決するお役立ちをより強化しています。

また、中小企業のお客様に対しては、自社および協業パートナーのエッジデバイスやソフトウェア、クラウドサービスなどを組み合わせて、業種業務ごとに固有のプロセスをデジタル化し効率化する「スクラムパッケージ」や、システムエンジニアによる個別のシステム構築を含む「スクラムアセット」を重点業種業務に対して提供し、好評をいただいております。

今後も、営業担当や保守サービス担当、システムエンジニア、コンタクトセンターのスタッフなど、顧客接点を担うものだけでなく、開発上流のスタッフに至るまで、お客様に選ばれる人と組織であり続けることを目指し、全社員一丸となってお客様の課題解決に貢献してまいります。

日経コンピュータ 顧客満足度調査2021-2022について

顧客満足度調査2021-2022は、日経BP「日経コンピュータ」が企画・実施している調査です(協力:日経BPコンサルティング)。企業向けIT関連製品やサービス全25部門におけるITベンダーに関する満足度を、CIO(最高情報責任者)や情報システム部長といった製品・サービス導入の責任者が評価するものです。調査は毎年実施しており、今回が26回目になります。調査は 2021年4月5日から5月25日にかけて実施し、941件の有効回答を得ました。


| リコーグループについて |

リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高1兆6,820億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

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