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お知らせ

電子インボイス推進協議会に参画し、安心・安全な電子請求書の普及を推進

2020年9月7日
株式会社リコー

株式会社リコーは、電子インボイスの標準仕様を策定・実証し、普及促進させることを目的として設立された、電子インボイス推進協議会の趣旨に賛同し、協議会の活動に参画することをお知らせします。

リコーグループは、お客様への提供価値を「EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES」と定め、OAメーカーからデジタルサービスカンパニーへの変革に取り組んでいます。

その一環として、企業間取引に関わる業務をデジタル化技術により売上拡大・業務効率化を支援する「トレードエコシステム事業」を立ち上げ、「取引先の開拓」から、後工程の「受発注・請求業務、契約業務の電子化・効率化」、「資金繰り支援」まで、一気通貫で価値提供を行う事でお客様のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。

当社は、協議会の活動を通じて、お客様の適格請求書等保存方式へのスムーズな移行を実現すると同時に、企業間取引に関わる業務の生産性向上・売上拡大に貢献してまいります。

電子インボイス推進協議会の概要についてはこちらをご覧ください。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています(2020年3月期リコーグループ連結売上高は2兆85億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会の実現にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の“はたらく”をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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