お知らせ
「リコーグループ統合報告書2019」および「リコーグループ ESGデータブック 2019」が、「第23回環境コミュニケーション大賞」(環境省および一般財団法人地球・人間環境フォーラム共催)の環境報告部門において、審査委員会特別優秀賞(第23回環境コミュニケーション大賞審査委員長賞)を受賞し、2月19日、東京都品川区内で表彰式が行われました。
「環境コミュニケーション大賞」は、環境省および一般財団法人地球・人間環境フォーラムが、CS報告書や統合報告書、環境経営レポートなどあらゆる媒体の中でマルチステークホルダー向けの優れた環境報告を表彰することで、事業者を取り巻く関係者との環境コミュニケーションを促進し、環境への取り組みを一層活性化することを目的としています。
左から)審査委員長 八木裕之氏、リコー広報室 企業情報グループリーダー 梅澤信彦
リコーグループ統合報告書2019
リコーグループ ESGデータブック 2019
受賞の主な評価ポイントは以下の通りです。
リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています(2019年3月期リコーグループ連結売上は2兆132億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会の実現にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/
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