お知らせ
リコーおよびリコージャパンは、5月29日(水)から31日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第6回 働き方改革EXPO」に出展します。
今回のリコーブースは、昨年に引き続き、『働き方が変わる “RICOH Activity Based Working”』をテーマに、コミュニケーション・コラボレーションを促進するビジュアルコミュニケーション製品と、働く人々の能力を最大限に引き出すワークプレイスデザインを融合させた空間を展示します。さらに、リコーグループ全社に導入したMicrosoft® Offce365の活用シーンや使い方の具体例を紹介します。
“Activity Based Working”とは、オフィスだけでなく、人々にとって最適な環境で働けるよう、働く場所を自由に選ぶ、新しいワークスタイルです。働く人の生産性を上げ、よりクリエイティブな成果を出せるよう、働き方を空間・スペースから変えていく考え方です。
リコーブースでは、『働き方が変わる “RICOH Activity Based Working”』というテーマのもと、時間や場所にとらわれず、高い生産性で業務が行える環境や、オフィスにいるメンバーが必要な時にサッと集まって、いつでもショートミーティングできる「Huddle Workplace」など、ビジュアルコミュニケーション製品を組合せた働き方改革ソリューションを紹介します。また、リコーグループが「働き方変革」として取り組んでいる社内実践事例についても、ブース内セミナーを含め、詳しく紹介します。
詳しくは、下記のURLにて随時発表いたします。
https://www.ricoh.co.jp/event/exhibit/ws-expo/
リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2018年3月期リコーグループ連結売上は2兆633億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/
このページの内容は発表時のものです。
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