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お知らせ

「RICOH THETA S」が北米のデザイン賞「IDEA 2016」ファイナリストに選定

2016年8月18日
株式会社リコー

   リコーの360°カメラ「RICOH THETA S」が北米の国際的なデザイン賞である「IDEA2016(International Design Excellence Awards)」のファイナリストに選定されました。

 

   「RICOH THETA S」は、撮影者を取り囲む全天球イメージを静止画、動画で撮影することができる360°カメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」の上位モデルです。これまで多くのデザイン賞に選出されてきた同シリーズのデザインコンセプトを継承しながら、より高画質な360°の静止画、動画撮影やライブビュー機能の追加など、飛躍的な性能向上を実現しています。

 

    「IDEA」は、Industrial Designers Society of Americaが主催するアメリカで権威のある賞のひとつで、世界的に著名なデザイン賞です。「IDEA 2016」には世界各国から1,700点以上の応募があり、デザインの革新性、機能性、環境への配慮など複数の評価基準をもとに審査された結果、ファイナリストに選定されました。

画像:IDEA 2016ロゴ

画像:RICOH THETA S
RICOH THETA S

※記載されている商標は、それぞれ所有者に帰属します。


| リコーグループについて |

リコーグループは、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービス、プロダクションプリントソリューション、ビジュアルコミュニケーションシステム、デジタルカメラ、産業用製品·サービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2016年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,090億円)。

創業以来80年にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能社会の実現への積極的な取り組みを行ってきました。

想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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