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お知らせ

Web企画に新作の連載がスタート

水口哲也さん作の「西暦2036年を想像してみた

2016年2月16日
株式会社リコー

   リコーは本日、Webサイト企画「西暦2036年を想像してみた」の新規コンテンツを公開しました。未来の「ライフスタイル」をテーマにストーリーを執筆したのは、テレビゲーム「スペースチャンネル5」、「Rez」、「ルミネス」や、音楽ユニット「Genki Rockets」など、共感覚的アプローチで映像や音楽、ゲームの創作活動をグローバルに続けるクリエイターの水口さんです。車の自動運転やコミュニケーションツールの発達により、時間や距離に縛られないライフスタイルが実現された20年後の未来を、ざいんさんによるイラストとともにお楽しみください。

 

   本企画は、小説、マンガ・アニメ、ゲームで近未来を描く第一線のクリエイターの方々とリコーがコラボレーションし、自由な発想でリコーの創業100周年にあたる西暦2036年の世界を想像するものです。

   本日公開のプロローグおよびストーリー第1話を含め、2036年の「ライフスタイル」についてのストーリー4本と、水口さんとリコーの研究者との対談記事3本の、合計7つのコンテンツを順次公開していきます。今後の更新情報はTwitterアカウント「@RICOH_SP」でお知らせします。

 

画像:水口さん(左)とリコーの技術者
水口さん(左)とリコーの技術者

 

画像:ざいんさんによるイラスト
ざいんさんによるイラスト

 

※Twitterは、Twitter, Inc.の登録商標です。
※その他記載の会社名および製品名は、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。


| リコーグループについて |

リコーグループは、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービス、プロダクションプリントソリューション、デジタルカメラ、産業用製品・サービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2015年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,319億円)。

創業以来80年にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能社会の実現への積極的な取り組みを行ってきました。

想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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