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お知らせ

固定資産の売却に関するお知らせ

2015年10月19日
株式会社リコー

 

  株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、リコーグループの保有するリコー銀座第2・第3ビル(東京都中央区銀座6丁目14番6号)、及び三愛星名ビル(東京都中央区銀座6丁目13番地5号)の土地及び建物を売却いたしましたのでお知らせします。

 

  当社は、「第18次中期経営計画(2014年4月~2017年3月)」の重点戦略の一つとして、強靭な経営体質の確立のための「体質改造」を掲げ、経営効率化につながるさまざまな施策を展開しています。今回の資産譲渡はその一環として実施するものです。

 

  なお、譲渡価額などにつきましては、譲渡先との守秘義務により開示は控えさせていただきます。

 

 

 

 

このニュースリリースはPDFファイルでもご覧いただけます


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2015年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,319億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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