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お知らせ

好評のWEB企画3年目
柴田勝家さん作の「西暦2036年を想像してみた

2015年9月24日
株式会社リコー

   株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、Webサイト上の企画「西暦2036年を想像してみた」の新規コンテンツを本日公開しました。今回は、ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作『ニルヤの島』で有名な若手SF作家、柴田勝家さんが未来の教育を想像してストーリーを書き下ろしました。それを、新進気鋭のイラストレーター、ざいんさんがビジュアル化しています。

 

   この企画は、小説、マンガ・アニメ、ゲームで近未来を描く第一線のクリエイターの方々とコラボレーションし、自由な発想でリコーの創業100周年にあたる西暦2036年の世界を想像するものです。

   本日公開のプロローグを含め、2036年の教育についてのストーリー4本と、柴田さんとリコーの研究者との対談記事3本の、合計7つのコンテンツを毎週、順次公開していきます。毎週の更新情報はTwitterアカウント「リコーのWeb特集」でお知らせします。

 

画像:一人称「わし」で語る柴田さん(写真右)とリコーの研究者
一人称「わし」で語る柴田さん(写真右)とリコーの研究者

 

画像:ざいんさんによるイラスト
ざいんさんによるイラスト

 

※Twitterは、Twitter, Inc.の登録商標です。
※その他記載の会社名および製品名は、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2015年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,319億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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