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お知らせ

「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2014-2015」の

「システム開発関連サービス(情報サービス会社)部門 」で1位を獲得

2014年8月18日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、日経BP社(本社:東京、社長:長田公平)が発行するIT関連専門誌「日経コンピュータ」(2014年8月21日号)が企画する「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2014-2015」の「システム開発関連サービス(情報サービス会社)部門」 において1位を獲得*しました。
※リコー、リコージャパン、リコーITソリューションズ、リコーテクノシステムズなどを含めたリコーグループとして獲得しました。

<<受賞理由・受賞ポイント>>
今回の調査では、リコーグループはすべての評価項目で平均を上回るスコアを獲得し、特に「最新技術への対応力」「システムの品質」「予算の順守度」「サービスの利用料金」の各項目で高いスコアを獲得しました。

リコーグループは、お客様の日頃のご愛顧に感謝するとともに、今後もお客様の経営課題の解決に貢献できるより良い商品とサービスの提供に努めてまいります。

画像:顧客満足度調査システム開発関連サービス部門ロゴ

■日経コンピュータ「顧客満足度調査 2014-2015」概要
顧客満足度調査は、コンピュータの利用企業を対象に、ITベンダーが提供するシステム開発・運用サービスや、サーバーやERPパッケージといったハード/ソフト製品などの満足度を調査したものです。調査は日経BP社のIT総合誌「日経コンピュータ」、およびICT分野のシンクタンク「日経BPイノベーションICT研究所」が企画・実施しました。調査・集計は日経BPコンサルティングが行いました。調査対象は全国1万1155社/組織の情報システム部門です。新興市場を含む全国の証券取引所に上場している企業と、年間売上高200億円以上の未上場企業、および官公庁(中央官庁)と村を除く地方自治体に対しアンケートを郵送しました。調査期間は2014年5月7日から6月11日までで、1663件の有効回答(有効回答率は14.9%)を得ました。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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